こんにちは。
以前の記事で、日常生活に手伝いのある状況
と説明した母のことについて今日は
書いていきたいと思います。
因みにうちは母と私の2人暮らしです。
弟と妹がいますが弟は家庭を持ち
妹は社会人2年目で遠方に住んでいます。
母は私が幼い頃から腎疾患を
患っていました。iga腎症という疾患です。
iga腎症は慢性糸球体腎炎の一種で
ほとんど最初は自覚症状のないものが多く
放置すると20年程度で腎不全、透析へと
至る可能性のある疾患です。
要は腎不全になると尿が出ず体に
毒素が蓄積したり
浮腫んだり心臓や肺に水が溜まって
苦しくなっちゃう状態になる疾患で
それに対し透析で毒素と水を抜きましょうと
いうような感じです。
そのため、母も昔ステロイド療法を受け
毎月病院に通っていました。
今は週3回の透析治療に加えて
腎不全に伴う心不全、眼底出血、
骨粗相症による圧迫骨折などなどで
通院してる状態です。
そんな母も3年前までは勤めに出かけ
毎日パワフルに過ごしていました。
母の透析導入のきっかけは
骨粗相症による骨折🦴
50代前半から腰椎の圧迫骨折を
繰り返してはいましたが日常生活は自立。
しかし去年2月夜中に転倒。
骨盤骨折と鎖骨骨折をしました。
当時はコロナで満床。痛みで歩けない状態
でしたが、安静目的での入院ができず
そのまま歩けない母を抱えて自宅へ。
その後の家での生活は痛みで動けない
母を抱え、排泄、入浴の手伝い。加えて家事。
夜中に痛いと泣く母に付き添い寝れずに
仕事に行く状態でこちらもボロボロ😂
SNSで流れてくる友達の楽しそうな生活。
同じ世代に相談なんて出来ず。
「こんな生活無理や!!!なんで私だけ」
て感じで、こうやって孤独を感じるのか
と思ったのを覚えています。
元々、その頃に少し腎機能がまた
落ちてきたねと主治医と話はしてましたが
すぐに透析という状態ではなかったんです。
しかし、骨折がきっかけで全身状態が
落ちてしまったのでしょう、一気に
腎機能低下が加速したのか浮腫増悪。
骨折から1週間後。
整形外科の再診に行った際に
採血で貧血も進み、腎機能低下に加えて
CTを見ると胸に水が溜まり(胸水)
即入院となりました。
内服治療で尿は出たものの腎機能は
元に戻らずすぐに透析の話を
されました。お互いに「いつかは透析」
とは思っていましたがこんな形で急に
透析導入になるとは思っておらず
母よりもり私が落ち込みました。
また、骨折の影響で歩行できず車椅子。
「こんなんで家帰れるん?
あ、家の中に手すりとかつけた方がいい?
あの段差どうしよう」ということに加え
初回の透析で血栓が飛び心筋梗塞を
起こす可能性など低いながらもリスクが
あることも知ってましたので
気が気じゃない!て感じでした。
それに加えて、身体障害者手帳、高額医療
限度額制度、難病等医療費控除と
まあ、聞き馴染みのない制度の手続き
仕事の合間をみて、夜勤明けで役所通い。
母の洗濯物を持ち帰り、持って行く。
「正直落ち込む暇ありゃ、動かねば!」
状態でした。
正直な話、私自身医療従事者です。
そのため、職場の理解も早い。
休みも土日ではないため、平日にしか
空いてない役所への手続きも
土日休みの方よりしやすかったと思います。
そして、ある程度疾患、制度の知識は
あった上でのこの状態。
「いやこれ一般職の人ヤバない?
病気のこと調べて役所行って、その為に
職場に説明して休みもらってて
そんなんハードル高すぎるやろ!!!」
て思ってましたし、今も思います。
加えてこれが働き盛りの20〜30代で
まだまだ遊びたい時期で同世代に相談
もできないにとなると余計に😭
そんなこんなで透析導入のきっかけと
その時の私自身の状況を少し
書いてみました。ちょっと長く
なりましたので今日はこれくらいで。
読んでいただきありがとうございます😊