こちらの記事進んでいませんが滝汗

 

 

 

忘れないうちに今の気持ちを綴っておきたいなと思いますニヤリ

 

私、物心ついた時から自己肯定感低めでしたえーん

なぜ?って

他の子よりできないことが多くて、

鈍臭くて、不器用な子でした。

なぜ?って

私、3月末生まれで後一週間遅く生まれてたら

4月生まれでひとつ下の学年だったのです。

 

 

あー、これ、日本独特ですよね💦

(ワーホリでオーストラリアにいた時、

新一年生の入学時期は親が決めていて

4歳半でプレに行く子もいれば5歳で入学する子もいて、

半年から1年ぐらいの差があって

学年の中でもいろんな年齢の子がいて、

飛び級もあるし、

もう本当にいろんな歳の子が

クラスに混在しているらしい。

ホストマザー談ですウインク)

話がずれてきた笑い泣き

 

そんなんで、私は

いつもクラスで1番小さくて

いつも1番遅くて

できない子っていう勝手な自己イメージが出来上がりました。

 

先日のジェニーさんのオープンカウンセリングでのお話もめちゃくちゃ心に響いて

「ない」を見てるから、次の「ない」がやってくる。

「ない」を探してるからね。

うん、まさにその通り!!!

 

私の「ない」フィルターで物事を見るから、壮大な「ない」ドラマになってしまう。

 

 

そんな私が発達凸凹ちゃんを育てるのは

結構大変でした、

大変です(現在進行形だな滝汗)

 

どうしても他の子と比べてしまう、

分かってても比べて落ち込む

私じゃなくて、他のママなら違うかもと悩む。

 

前よりは自己受容できるようになってきたけど

まだまだ完全に脱したわけじゃない。

 

でも、幸いなことに3人子どもがいて、

こうやって考えることができるようになりました。

みんな私のお腹から出てきて、

同じように育ててるけど

みんな性格バラバラ。

得意なこと、不得意なこともバラバラ。

あっ、私とは違う人格で、

私のコピーではない、

私の感覚と同じだと思ってはいけないと

はっとするんです。

 

持って生まれてきたもの

だから、比べても意味がない

疲れたら、

ここに立ち返って、

また頑張ろうって思う日々ですウインク

 

ママの自己肯定感と

子どもの発達のお悩みは

「混ぜるな 危険!」です😁

 

子ども ママ共にお悩みは専門家へ相談して

悩みを紐解くことが大事かなと思います。

 

 

子どもの発達インストラクターになりました。

個別相談に向けて準備中です。

 

 

最近、この本を読んで癒されています。