本日の一本は月組公演宝塚グランドロマン『風と共に去りぬ』でした~
実は私、『風と共に去りぬ』大好きなんです。
好きで好きで、以前借りてたかなめさんがバトラーをやってるDVDはもう何回観たことか…
本日は念願の轟悠バトラーVS龍真咲スカーレットバージョンのDVDを観ることが出来ました!
実は初めて観た時、もっとグランドロマン~って感じの作品なんだと勝手に思ってたんですが、全編を通してふんわり漂うコメディ臭にビックリした記憶があります。
スカーレット2の存在も大きいんでしょうね。あの存在のお陰でスカーレットにも舞台にもすんごい面白味が増してます!
そして今回はよりいっそうコメディ臭が強い!強すぎる!遊びが過ぎるぜ笑
まさきスカーレットの激しいパワーからくる可愛さと轟バトラーの余裕あるお洒落なお茶目さがうまく合ってると思います。
ってか、まさきスカーレットが大変可愛いです。それに尽きます。
ほんともう「女!!」なんですよ。怒るわ、はしゃぐわ、可愛いのなんのって。
そりゃバトラーも惚れるわって。
「僕はあなたが好きだ…(愛しそうな目)マグノリアの花のような君が(キリッ)」
↑
ここ好き。私も好き。あなたのことも好き。
もう言わずもがな緑の帽子のシーンのスカーレットの可愛さよ…
そしてバトラーの楽しそうな様子よ…
2人とも可愛いなぁ~
(あ、あとちょっと1つ言わせて下さい。
マギーさんがアメリカ人すぎるよ!
これ、本領発揮しすぎじゃないですか?笑
アトラーンターアトラーンターランラーララララー低すぎてかっこよすぎる!ヒゲ!部分白髪!もう完璧すぎる!)
そんで、馬車で戦場を突っ切るシーンあたりからどんどんお遊びなしの緊迫した空気にテンションが上がってくるわけなんですが、戦場を突っ切るのに白い服!エロティカルな鞭さばき!前髪ハラリ!燃える!萌える!燃える!萌える!燃えるー!萌えるー!燃えるー!萌えるー!
ツッコミどころ満載のこのシーンの格好良さはもはや異常です。鳥肌たたずにいられませんでした。
そして、「南部のために!!」からフェイドアウトまでの目に映る全ての轟バトラーの所作の美しさよ。
ほんと、歌舞伎ですよね、この作品は。
あと、タラに着いてからのスカーレットの激しさも素晴らしい。
1幕の終わりにふさわしい激しさ!
あぁ!好きだ!この作品好きだ!
DVDに向かって拍手しちゃった!
第2幕。
ふんわり王子沙央アシュレが天然ゲスっぷりをこれでもか!と発揮してくれる素晴らしいスタートダッシュ。
アシュレが天然ゲスであればあるほど、後にくる私の大好きなシーンに素敵に繋がっていくので、沙央アシュレのふんわり王子っぷりが好きです。ふんわりアシュレ…うふふふふ…
そして、バトラーとスカーレットの、兄さん!妹!ギュッ!のシーンも2人の可愛いさ炸裂です、はい。
2人がイチャイチャしすぎと思います、はい!
2幕からは真面目にやってくれると思っていたのに、遊びが過ぎると思います!←喜んでます。
「縛り首になっても涙なんか流してあげないんだから!」ってスカーレットに言われた時の轟バトラーのとんがった口が可愛いと思います、はい!和むわ~
で、こんなに和む記憶を私の中に残しつつ、後半ふんわり王子天然ゲス男アシュレ様が効いてきて酔っ払って乱れた轟バトラーさんも大好きです。
バトラー嫉妬からの~スカーレットの頭をグリグリからの~階段落ちからの~「スカァレェェット!!」からの~スカーレットが生きてることがわかった時の表情からの ~「神様ぁ…!」からの~「愛しているんです…」の流れって、ほんと見てて心臓バクバクしません?
なかなかの出来すぎたキッチュな流れに身悶えしちゃいません?
めちゃ好き!!ほんと秀逸!楽しいー!
あと前々から思ってたんですが、轟さんは人の名前を叫ぶのが上手すぎると思います。
「スカァレェェット!!」
かっこよす。
でもまだこの辺まで来ても何かずっと轟バトラーとまさきスカーレットの楽しかった記憶が私の中に残ってるから…
まさきスカーレットに対してキザになりすぎず可愛いところをちょこちょこ見せてきてた轟バトラーが私の中でまだ残ってるから…
この後のレッドのショックな表情が私の心に刺さる…うぐ…
なんかもう頑張ってやり直して欲しかったなぁこの2人には。
轟バトラーがまさきスカーレットの元を去ってくのが本っ当に悲しい。
レッド行かないで。マジで行かないで。もうちょっと頑張ったら2人なら幸せになれるって!レェェェッド!!
…あぁ、風と共に去りぬ大好き!!←結局その一言で片付けるのか!?
でも良いですよね、カーテンコールまでのショーでハッピーな気持ちに切り替えられるし。
最後は幸せ~な気持ちで終えられるし。
幸せでした。
こちらのDVDもしばらくエンドレスリピート決定です。