虚無恬淡(きょむてんたん) | ~浅草『とらんくすや。』の浅草徒然日記~

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『とらんくすや。』の親父の毎日を日記に更新していますので、皆様の浅草観光のお役に立てれば是幸いです
今回 ペタ いいね!が受け付けられない事態になりました
お客様の接客を最重要視していかねばなりません
何卒、ご了解の程お願い申し上げます

虚無恬淡(きょむてんたん)

心に何のわだかまりもなく、

安らかであっさりしていることを表しますが・・・


商売や仕事を旨く行かせようとすると

煩悩、妄念、欲情が沸き出ます

その心の乱れが、失敗の元なのですね


歌の文句じゃないけれど

わかっちゃいるけど やめられねえ 


意馬心猿(いばしんえん)

心は猿の様に騒ぎ立て心が乱れ

馬の様に速く走りたいが御しがたくなる


人間と言う者は、煩悩の塊ですね

商売で言いますと

儲けようと言う意識が強すぎると

空廻り致します

良い商品を作りお客様を辛抱して待つ

この精神でいかねばなりませんが・・・


わかっちゃいるけど やめられねえ 


でございますね

何時になれば、

虚無恬淡(きょむてんたん)

の様に、


毎日の売り上げに一喜一憂せず

安らかであっさりし、私心なく

拘らずに過ごせるのでしょうか?


恬淡(てんたん)寂漠(せきばく)

此れ天地の平にして道徳の質なり

聖人は休すと、休すれば則ち平易、

平易なれば則ち恬淡なり

平易恬淡なれば、則ち憂患入ること能はず、

邪気襲ふこと能はず

故に其の徳全くして神虧(か)けず

「荘子』刻意篇


なかなか、天使の様にはいかないものですね

とらんくすや。親父 

精進!精進!でございます