虚無恬淡(きょむてんたん)
心に何のわだかまりもなく、
安らかであっさりしていることを表しますが・・・
商売や仕事を旨く行かせようとすると
煩悩、妄念、欲情が沸き出ます
その心の乱れが、失敗の元なのですね
歌の文句じゃないけれど
わかっちゃいるけど やめられねえ ♪
意馬心猿(いばしんえん)
心は猿の様に騒ぎ立て心が乱れ
馬の様に速く走りたいが御しがたくなる
人間と言う者は、煩悩の塊ですね
商売で言いますと
儲けようと言う意識が強すぎると
空廻り致します
良い商品を作りお客様を辛抱して待つ
この精神でいかねばなりませんが・・・
わかっちゃいるけど やめられねえ ♪
でございますね
何時になれば、
虚無恬淡(きょむてんたん)
の様に、
毎日の売り上げに一喜一憂せず
安らかであっさりし、私心なく
拘らずに過ごせるのでしょうか?
恬淡(てんたん)寂漠(せきばく)
此れ天地の平にして道徳の質なり
聖人は休すと、休すれば則ち平易、
平易なれば則ち恬淡なり
平易恬淡なれば、則ち憂患入ること能はず、
邪気襲ふこと能はず
故に其の徳全くして神虧(か)けず
「荘子』刻意篇
なかなか、天使の様にはいかないものですね
とらんくすや。親父
精進!精進!でございます