益者三樂、損者三樂
(えきしゃさんらく、そんしゃさんらく)
以前に、
良い友達 益者三友(えきしゃさんゆう)
付き合って良い人
剛直な人 誠実な人 博識な人
悪い友達 損者三友(そんしゃさんゆう)
付き合ってはいけない人
易(やす)きにつきたがる人
人当りの良い人
口先だけの人
のお話を致しましたが、
今日は関連のお話です
孔子曰、
益者三樂、損者三樂、
樂節禮樂、樂道人之善、
樂多賢友、益矣、
樂驕樂、樂佚遊、
樂宴樂、損矣
孔子曰く、
人には 益になる楽しみ
損になる楽しみ
各々、三つある
礼楽を節に楽しみ 、
人の善の道を楽しみ
賢友多き楽しみは
益なり
騙楽(きょうらく)を楽しみ
佚遊(いつゆう)を楽しみ
宴楽(えんらく)を楽しむは
損なり
現在の世の中
楽しみと言えば、お酒を飲み騒ぐ
競馬などギャンブルをする
色の道に走る
この様な感じですが・・・
しかし、古代の人々は違ったのです
雅楽など、自分が、音楽を楽しむことにより、
周りの人達も楽しませる
人の悪口を言うのでは無しに
人の良い所を褒めて楽しむ
そして多くの賢人の友を持つ事
これが、楽しみだったのですね
我が、とらんくすや。
には
意外とお年寄りのお客様が多いのですが
ギターを弾く趣味や、
料理をする趣味などを持っておられるようです
周りの人を楽しませる御趣味ですね
頭が下がります
酒を飲んで悪口を言い発散する
これが、一番いけないですね
もう一つ蛇足(だそく)だと思いますが
孔子様も教えない楽しみがございます
藩津楽(ぱんつらく)
和柄の謂れのある藩津(ぱんつ)を揃え
その時々必要に応じ使い分け
心の安らぎとする・・・
如何でしょうか?
やはり 蛇足でしたか?
いや~失礼致しました
オチが滑って謝る
とらんくすや。親父でございます
