酒、和、サッカーの趣(おもむき)?
とらんくすや。親父 は、
和柄の講釈をするのが、趣味の様になっております
皆様も、色んな趣味をお持ちと思います
囲碁、将棋、園芸、音楽・・・
すみません 殆ど 親父趣味ですね
いやはや、ゴルフ、競馬、旅行、書道、絵・・・
まだ、親父ですかね
今風、若者の、サッカーですか?
FIFAワールドカップ ですね
私達 昭和20年代生まれには、
サッカーなどというスポーツは、
殆ど認識が有りませんね
勝った!負けた!ぐらい ですか
ですので、選手の名前も判らず
チンプンカンプンですね
特に外国人選手の名前は覚えられません
完全親父化でございます
・・・トホホ・・・いや、爺ですね
ところが、
関心のあるものは、直ぐ理解が出来ますね
酒?
酒が趣味と言う方もおられますぞ!
李白が、酒呑みにしか判らない胸中を
詠っています
月下獨酌(げっかどくしゃく)李白
天若不愛酒、酒星不在天。
天 若し酒を愛さずんば、 酒星天に在らず
(天が酒を愛していなければ、酒星という星は天に無し)
地若不愛酒、地應無酒泉。
地 若し酒を愛さずんば、地 応に酒泉無かるべし
(地が酒を愛していなければ、酒の泉は無し)
天地既愛酒、愛酒不愧天。
天地 既に酒を愛す、 酒を愛するも 天に愧じず
(天も地も酒を愛しているゆえ、
酒を愛する者は、天にはじずともよし)
已聞清比聖、復道濁如賢。
已に聞く清は聖に比すと、復た道う濁は賢の如しと
(清酒は聖のようで、濁り酒は賢のようだ)
賢聖既已飲、何必求神仙。
賢聖 既に已に飲む、何ぞ必ずしも神仙を求めんや
(賢(濁り酒)聖(清酒)も飲んでいる、
神仙は求めずともよし)
三杯通大道、一斗合自然。
三杯大道に通じ、 一斗自然に合す
(三杯で人生の達人、
一斗で宇宙の法則と一体になれる)
但得酒中趣、勿為醒者傳。
但だ酔中の趣を得んのみ、醒者の為に伝うること勿れ
(酒を飲むのは、酔中(酔っぱらう)を
楽しみたいだけだ
酔わない人、つまり醒(さ)めた人に、
所謂、酒が一滴も飲めない人に、
教える必要などない)
と、最後の章で、
「酒中の仙」こと、李白は言っています
酒中の趣 趣(おもむき)
酒、競馬、ゴルフ、囲碁、音楽、若者のサッカー・・・
そういう趣味を持たない人に、
いくら良さを伝えようとしても、それは無駄であると
しかし、とらんくすや。親父は、
あえて、挑戦でございます
和の心、和柄の魅力、意味のある柄、
歴史を感じる日本の文様など・・・
良さを、若者に伝えていこうと思っています
しかし、若者と意思が通じるには、
私にも努力が必要です
そうです、交換条件として、若者の文化たる
サッカーの勉強をしなければと感じる
とらんくすや。親父です
FIFAワールドカップ
さあ、親父達も、日本を応援しましょう