浅草の鰻は、うなぎのぼり?
いよいよ 鰻の季節ですね
御客様が、とらんくすや。
へ御来店
「鰻 浅草では、何処が良いかな?」
この質問、大変困ってしまいます
浅草 鰻の名店 非常に多いのです
つるや
鰻 駒形 前川
うなぎ 色川
小柳
浅草うな鐵
ひつまぶしで有名
まだまだ 有りますよ
この鰻(うなぎ)の料理
その中の蒲焼(かばやき)は
京都で始まった料理とされます
江戸の人口が増え続け、
1735年頃に、江戸にも、
蒲焼の店が現れたとされます
1850年頃(徳川家定の時代)には
屋台等を含め、
300軒ほど江戸府内に存在したと言います
多いですね
勿論 江戸へ蒲焼が現れて
料理方法が変わりました
京、大坂 は、腹開き
江戸は、背開き です
腹開きは、
武士の切腹をイメージするもので
嫌がったからとされます
また、焼き方も違います
京、大坂 は、蒸さずに着け焼きにします
江戸は、白焼きにし、
更に蒸してから、焼くのです
これだけ沢山食べられる
鰻 は何処にいたのでしょう
多分 神田川、隅田川で取れた
鰻ではないでしょうか
要するに、
お江戸の鰻、天然ものでございますぞ
現在 輸入に頼っている 鰻
考えられませんね
多分 その当時は、
お江戸は、綺麗な川だったのでしょうね
うなぎのぼり
鰻は海で卵を産みます
稚魚になり川に入り上流をめざすのです
登るという能力において
鰻は飛び抜けているのです
滝を登る事もできるのです
他の多くの魚は、その様に出来ません
そこから、
勢いよく上昇することから
うなぎのぼり
なのですぞ!
鰻(うなぎ)様、を食せば
上昇のきっかけとなるやもしれませんね
とらんくすや。親父
もう年です 上昇のきっかけ無いと思います
しかし、鰻は大好物です
太らぬよう 程程に、 食しますぞ