お江戸の赤ちゃん
江戸時代の出産は大変だったようでございます
1000人生まれ、その内
200人が死亡すると言う状況だったと言います
(現在のアフガニスタン 165名より多いのです)
しかも、妊婦の方が無くなられるケースも
多かったと言います
江戸のお産大変な事でした
胎児を母体から分娩出来ずに
亡くなったと言います
胎児が出てこなければ、死しかないのです
この事に大変悲しみ、
ご活躍された方がおられます
賀川 玄悦(かがわ げんえつ)様です
1700年~1777年(江戸時代 元禄)
八代将軍 徳川吉宗 様の時代です
母子を共に守る目的で
出産用の鉗子(かんし)の 発明するなど
産科医療の発展に尽くした方です
胎児が母体中で頭を下にしていることが、
正常胎位であることを
世界で初めて発見した方でもあります
生命の尊さを訴えられ
門下生にも、
できる限り堕胎を行わないようにという
指導を行った方です
江戸時代から日本の産科医療の
土台を築いた人なのです
江戸時代の赤ちゃん どれくらい?
江戸時代 一人の女性が
5~6人産んでいたようです
地域により少し格差があり、
九州は多く、東北は少し少ないと言う状況でした
しかし、現在とは比べ物になりません
多いのです
江戸時代は、妊娠すれば
届け出しなければいけなかったそうです
何故?
赤ちゃんが大事なのです
お金が無ければ、
手当てを出す藩まであったのです
その様にして生まれた 赤ちゃん
大事にするのが当然です
皆で可愛がり育てたのは
言うまでもありません
教育に熱心でした江戸時代の
文字認識率は世界一だったのです
その様な歴史を踏まえ
現在の乳幼児死亡率は
2010年で 1000人 当り
スエーデン 2人 日本 3人
アメリカ 7人 ロシア 9人
中国 18人 アフガニスタン 165人
赤ちゃん 可哀想な国もあります
涙でございます
日本は、世界でも素晴らしい
赤ちゃん天国となったのです
是非、赤ちゃんに優しい国
女性の皆様 沢山赤ちゃんを産んで下さい
お願い申し上げる
とらんくすや。親父でございます