昨日までの続きです。


キャッシュフローの黒字って一言でいっても難しいです。


銀行は基本的には償却前利益で判断します。


むしろ、会計上黒字かどうかを見ている、というかそれしか見れないっていうのが現実かもしれません。


でも、キャッシュフローってそうじゃないんですよね。


本来はキャッシュフロー計算書か資金移動表で見るべきでしょうね。


本当のキャッシュフローが黒字なら、実質債務超過でも倒産確率は下がるはずなのに、実質債務超過でも融資はでないと考えていいでしょう。


今までで何が言いたいかというと、

今の銀行の信用格付制度は本来の倒産確率を表すものではなく、今倒産したら債権はどうなるかの観点が重要視されていると考えていいでしょう。


この点を留意すれば、この厳しい時期に融資をより高い確率で受けることができます。







パートナーの事業会社とともに介護事業者向けの支援を始めていきます。


介護事業者には元気でいていただかないと、これからの高齢者が安心して生活できなくなりますからね。


介護事業者を元気にしたい。

介護事業に従事する従業員の処遇改善に貢献したい。

それが安心できる社会を作る一翼を担えるものと信じています。









昨日の続きです。


一般的には、1年以内に企業が倒産するかどうかの確率は今の業況が重視されるべきだと考えています。


キャッシュフローが黒字で資金が回っていれば、倒産確率は低くなると思うんです。


でも、実態はどうか?


あくまで、今実質的に債務超過かどうかが一番重要視されるんです。


個人的には今実質債務超過かどうかよりも、キャッシュフローが黒字かどうかの方が大事なんだと思うのですが・・・。


実質資産超過でもキャッシュフローが赤字の会社と実質債務超過でもキャッシュフローが黒字の会社はどちらが資金がなくなって危険だと思いますか?


なのに実態の運用はちょっと違うんですよね。



続きは明日にします。