昨日、BIZ SAITAMA さいたま市産業交流展に参加していきまします。商談会を中心とした交流展、企業の展示やプレゼンテーション会場とは別に商談会場もあり、企業の技術展示も素晴らしいものがありましたが、それ以上に交流展の価値を高めるために、商談に力を入れていることを感じました。
そのような交流展を見学していて・・・「ニーズだけか?」と漠然としたことを感じました。
「技術開発」や「マーケティング」の観点から「顧客のニーズを探し、それを満たすこと」は否定できない理論で、大切なことだと思います。しかしながら、その「ニーズ」を満たすために、機能を求めるあまりに、「多機能」になり「高額な商品」になることもありるような気がします。
以前、このブログでも書きましたが、
「性能を売っていた時代の終焉」 https://ameblo.jp/truman0427/entry-12418468820.html
将来のマーケットの動向
「知らなかったtiktok」 https://ameblo.jp/truman0427/entry-12420289383.html
研究開発には、「顧客のニーズを満たすこと」とともに、将来のマーケットを考えた、「研究開発の価値」を考えることも必要な感じを受けました。
人が生きるために直接的な開発なのか?人が生きるために間接的、無くても、大丈夫なのか?不便でも代替技術があるのか?
そんな観点での評価も繰り入れることが必要なのではないか?というような感じを受けました。
今の時代に合っていない考え方だと思いますが、ただ単に、「拝金主義」や「欲」のために開発する技術でなく・・・自然と生きていくための技術開発であってほしいと思います。
