(No.ex-190)
只今、カナエとムジャ子は「並行時空編」と題する続き物を掲載しています。
今回は6回目です。
・・・本当にどうでもいいことですが、ちちびんたリカって知ってる?
この回単体だと、意味不明さが臨界突破してしまっています。
一言もまともな日本語がないよ!!ごめんなさい。
初めての方は→このお話の始まり
からご覧くださいませ、どうかよろしくお願いします!
<ここまでのおさらい>
乗り過ごした電車からカナエが降りた場所は、知らない言葉が飛び交う何かが異なる世界だった。
戸惑いから解かれる間もなく、目の前で事件が発生!
巻き込まれたカナエも囚われの身となってしまった。
・・・さて、ここからは、漫画と直接関係のない、ただの思い出話です。
最初に就職した会社では営業に配属されました。羽振りのよろしくない部署でしたので、月に一度の営業会議は、それはそれは重苦しい空気になるわけです。
そんな中で僕の対面に座ってた先輩社員が、いつも「変顔」しやがったんですよ(笑)。
その先輩は課長からは見えない場所に座ってます。一方、僕は課長からよく見える席にいます。
吹いたらオシマイです。まったく何てことしやがる!!、素晴らしい!!
今ならわかる!、あの余裕こそ大事なことなんだ!
でも僕は今も真似できるようになってません、残念!
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