(No.ex-189)
カナエとムジャ子は、只今、続きものの「並行時空編」をお送りしています。
今回は5回目です。このお話の始まりは→こちらです
。
元来、「カナエとムジャ子」は殺伐とした表現は避けられるものなら避けるという方針です。
ただし、強い主張を込めた表現をする際には必要最低限で殺伐とした絵も描く心づもりでいます。
今回の表現は、まがりなりにもカナエに精神的苦痛を負わせていますが、僕としては「耐えてくださいよ?できるよね?」という気分もあります。
妙なことを言い出しますが(笑)、キャラクターと僕との信頼が問われていると感じます。
つまり「今のキミなら、このくらいのことで『カナエとムジャ子』という作品を台無しにはしないだろう?」と・・・。
以上、妄想めいた発言、失礼しました(笑)
さて、このシリーズでは「並行時空の言語」が飛び交っていますが、そろそろ解読した方がいらっしゃると楽しいなあ~、なんて思っています。
(でも、解読しても内容はナイショにしててくださいね(笑)、解読できた旨だけをお知らせ頂ければ楽しいです(^^;))
「並行時空の言語」は最後には種明かしをするつもりですが、と~っても簡単です。
・・・それでは今後も引き続きご覧いただけましたら幸いです。
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