暑中見舞いの代わりに古いイラストを(2009年の作)
タイトルは「小木霊」と記して「ちびこだま」と読みます(笑)
はっきり言って下手だと思いますけど、この衣装や色の組み合わせは
今、描けと言われても、きっと描けません(いつも同じこと言ってますね(^^;))
さて、ご訪問ありがとうございます。
ブログは更新したいけれど話題が乏しいトリュフです。
苦し紛れの駄文で更新です。
4コママンガを描けばいいのに…と自分でもわかっているのですが進んでいません。
理由は…パソコンの組立て(これでも人生初)してたとか、
日曜日の朝8時30分からのアニメに夢中になりかけてるとか(笑)
…いい歳して何言うとんのや?と言われそうですけど
(まともにプリキュアを見てるのは(意外にも)今シーズンからです。)
なかなか、というか、かなり面白いですよ(いろいろとネタも多いのですが)。
夢も希望も失いかけている曇った瞳のオッサンですが、
まっすぐで正しくて、それでいて時々現実味をおびた葛藤があるキャラクターや
脚本には響いてくるものを感じています。
現実の「陰」の要素と向かい合いつつ、それでもハッピーへの希望を忘れない・・・
これは「物語」の重要な効能の一つだと思うんです。
もちろん現実は物語のようにハッピーになるとは限りません。
むしろ「いかようにも悪くなり得る」こんなネガティブな想像ばかりが浮かびます。
だからこそハッピーを追い求める物語こそ、いいなと思うのです。
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