フレフレ少女

公式サイト:http://www.fure-fure.jp/index_pc.html


へなちょこ応援団が成長していく青春学園物語。


監督:渡辺謙作

脚本:橋本裕志

出演:新垣結衣、永山絢斗、柄本時生、斎藤嘉樹、染谷将太、内藤剛志


ラブラブSTORY野球

櫻木高校2年の百山桃子は現実の恋より小説の中の恋に夢中な文学少女。


その日も読書しながら下校していた桃子の頭を、野球部のエース・大嶋の暴投が直撃する!!

このとき優しく介抱してくれた大嶋に、なんと桃子は一目ぼれをしてしまうのだった!


しかし、大嶋は学校内のヒーロー。ライバルは多い。


いかにも文学少女らしい恋文を出そうとする桃子であったが・・・勇気が出ない。

そんなためらう桃子の耳に、校舎の屋上から絶叫が聞こえてきた!!


「われわれは~!どんな困難にも諦めず~!立ち向かわねば!ならな~~~~い!!」


声の主は、たったひとりの応援団団員・龍太郎。叫んでいたのは団の訓示だった。

桃子は、その天の声に従い、大嶋への想いを貫くことを決意する。


そんなこんなで応援団に入団した桃子は、

龍太郎から最低5人団員はいないと団が廃部になることを告げられる。

そして、二人は団員探しに奔走することになる。


必死な努力の甲斐もあり、翌日行われる野球部の試合に向け、ギリギリ5人の団員が集まった。

全員がそろったところで、龍太郎はこう提案する。


「みんなが入団したのも百山のおかげだし・・・団長は百山で!」


桃子は満場一致で団長に任命されてしまった。。。


試合当日、気合を入れて目一杯おしゃれしてきた桃子。

しかし、当の応援は散々なもので、強豪・不知火学園を相手に大嶋が好投を見せるも、

あまりにヒドイ応援に足を引っ張られ、櫻木高校野球部は惨敗する。

不知火学園応援団にはエール交換を拒否され、野球部員には応援に来るなと言われてしまう始末。


「サイテーの応援団」のレッテルまで貼られ、責任を感じてづさぎこむ桃子と龍太郎。

そこへ飛び込んできたのは、なんとエース・大嶋の不知火学園への転校の知らせだった。


すっかりやる気をなくした桃子たちのもとに、突如現れた不審なオヤジ、第23代応援団長・柳原源蔵。

彼は、不知火学園の打倒と応援団を立ち直すため、櫻木高校応援団伝統のGW合宿の話を桃子たちに持ちかける。


海・山・恋と聞いて軽い気持ちで合宿にやってきた桃子たちを待ち構えていたのは、

コワモテ中年男4人と、鬼の形相をした応援団長柳原であった。

彼らは伝説の応援団OBとして知られる第23代応援団。

OBたちは不甲斐ない桃子たちを一から鍛え直し、耐えて忍ぶ”押忍”の精神を叩き込もうとしていたのだ!


つらく厳しい猛特訓に団員たちはご飯ものどを通らない。

とうとう弱音をあげ、脱走をする団員まで現れた。


合宿の途中、近くで合宿をしていた不知火学園の練習を見ていた桃子は大嶋の姿を発見する。

大嶋に想いを伝える決心をし、お守りを渡そうとする桃子であったが、失恋してしまう。


それでも、彼らは次第に柳原たちの熱い想いを感じ、苦難を乗り越えていく。

合宿最終日。大団旗をかかげ険しい山道を練り歩く「団旗行軍」が最後の試練。

5人は合宿で培った友情を胸に、協力して団旗行軍を達成する。


桃子たちは、そのとき、自分たちの中で何かが変わっていっていることを発見する。


学校生活に戻った桃子は、常に学ランを身に包み、団員たちとともに応援の精神を校内に広めようと努力する。

しかし、応援団のことを冷ややかに見る野球部員や生徒たちからは、なかなか相手にされなかった・・・


「想いが通じれば奇跡は起きる」


そう信じ続け、団長として毅然とふるまう桃子。


そして遂に、甲子園予選が始まる!!

果たして桃子団長率いる”へなちょこ応援団”の想いは奇跡を起こすことができるのか!?

そして、桃子の恋の行方は!?



メモ感想

「絶対つまんないし」と思いながら、友達に誘われ仕方なく映画館に観に行った。

と、思いきやこれがなんと涙が出るほどの感動話!!

熱い!高校生の青春って熱い!!

内藤剛志が・・・さすが大物俳優。

彼がいるだけで重みが加わって、学園ものなのに良い映画だった。

最後のシーンの新垣結衣ちゃんは半端ない可愛さ。新垣結衣ちゃんが好きな方は絶対観に行くべき!!

永山絢斗君も新人らしい良い味だしてました。私のMVPは彼です。