福音派の牧師と無教会キリスト教の平信徒の「アガぺの愛の教え」
私のFacebook（ブログもまったく同じ内容です）の投稿記事に対して、アガぺの愛を教える牧師が何度かシェアをしています。
その牧師の紹介欄には、福音派の神学校を卒業して、神学博士でもあり、福音派の教会の協力牧師をしていることが明記されていました。
＊
そのアガぺの愛の信仰を伝えている福音派の牧師が最近、こちらの投稿記事をシェアして、このように批判非難していました。
「万人救済の立場で、福音派教団を批判しているルークさん。何故、そこに執着するのか、イマイチよく解らない。
神と個人的な救いの確信は、ルークさんは体験したのだろうか？…」
このシェアされた記事に、７８名の賛同者たちが「いいね！「超いいね！」「大切だね」を押していました。
その中には福音派の牧師もいますし、多くが福音派のクリスチャンのようです。
その、アガぺの愛を伝える牧師による「名指しの批判非難の記事」は「１５」もシェアされて、多くの人たちに宣べ伝えられています。
そして、何人もの福音派の教会の牧師と、多くの福音派のクリスチャンたちが、その批判非難の記事に賛同していました。
※
今度は、第一コリント１３章の歌を紹介した投稿記事を見て、
無教会キリスト教を伝えられている「大嶋さん」（内村鑑三先生と同じく平信徒）が、無教会キリスト教の信仰による「アガぺの愛」をコメント欄で伝えてくださいました。
その無教会キリスト教のアガぺの愛は、以下の通りです。
「もし愛が偽りではなく、真実の愛（アガペー）ならば、それはあらゆる憎悪と暴言と誹謗中傷の中に立つ。
愛を語る者が、毒を吐く者に向かって「おまえこそ…！」と言ってしまえば、それは自身が語る愛に忠実ではなくなる。
愛は綺麗事ではなく、常に誰かのふるうムチとヤリに刺されて傷だらけになっている十字架にかけられた人にある。
すべての憎悪と暴力と中傷と誤解のただなかにあって、愛（アガペー）は試される。
十字架を伴わない愛（アガペー）は存在しない。
愛（アガペー）は、ただ毒を吐く者が吐ききるまで、右の頬の次に左の頬も向ける。
何を言われても沈黙し、相手の言い分を理解する。
愛（アガペー）は、人間の悪の一切をその身に引き受けるゴルゴタに屹立する十字架のキリストにある。
愛（アガペー）は、あらゆる人間の憎悪のムチとヤリに刺され、十字架にかけられて死ぬでしょう。
しかし、愛（アガペー）は、復活する。
そして、愛（アガペー）は、神となった。宗教はなくなるでしょう。
キリスト教は廃れるでしょう。
しかし、ナザレのイエスによって啓示された愛（アガペー）は、私たち人間の悪が存在する限り、永遠に神として復活する。
この事実が変わることはない。」
by 無教会キリスト教の平信徒の大嶋さん。
☆
私自身は、無教会キリスト教の平信徒の大嶋さんが教える「アガぺの愛」に共鳴しています。
そして、福音派の神学校を卒業して、神学博士であり、福音派の教会の協力牧師をされている牧師の「アガぺの愛」の実践の名指しによる批判非難の記事も、何人もの福音派の教会の牧師と多くの福音派のクリスチャンたちが共鳴されています。
キリスト教といっても、教えがまったく異なるのです。
福音派の牧師と無教会キリスト教の平信徒の「アガぺの愛の教え」
私のFacebook（ブログもまったく同じ内容です）の投稿記事に対して、アガぺの愛を教える牧師が何度かシェアをしています。
その牧師の紹介欄には、福音派の神学校を卒業して、神学博士でもあり、福音派の教会の協力牧師をしていることが明記されていました。
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そのアガぺの愛の信仰を伝えている福音派の牧師が最近、こちらの投稿記事をシェアして、このように批判非難していました。
「万人救済の立場で、福音派教団を批判しているルークさん。何故、そこに執着するのか、イマイチよく解らない。
神と個人的な救いの確信は、ルークさんは体験したのだろうか？…」
このシェアされた記事に、７８名の賛同者たちが「いいね！「超いいね！」「大切だね」を押していました。
その中には福音派の牧師もいますし、多くが福音派のクリスチャンのようです。
その、アガぺの愛を伝える牧師による「名指しの批判非難の記事」は「１５」もシェアされて、多くの人たちに宣べ伝えられています。
そして、何人もの福音派の教会の牧師と、多くの福音派のクリスチャンたちが、その批判非難の記事に賛同していました。
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今度は、第一コリント１３章の歌を紹介した投稿記事を見て、
無教会キリスト教を伝えられている「大嶋さん」（内村鑑三先生と同じく平信徒）が、無教会キリスト教の信仰による「アガぺの愛」をコメント欄で伝えてくださいました。
その無教会キリスト教のアガぺの愛は、以下の通りです。
「もし愛が偽りではなく、真実の愛（アガペー）ならば、それはあらゆる憎悪と暴言と誹謗中傷の中に立つ。
愛を語る者が、毒を吐く者に向かって「おまえこそ…！」と言ってしまえば、それは自身が語る愛に忠実ではなくなる。
愛は綺麗事ではなく、常に誰かのふるうムチとヤリに刺されて傷だらけになっている十字架にかけられた人にある。
すべての憎悪と暴力と中傷と誤解のただなかにあって、愛（アガペー）は試される。
十字架を伴わない愛（アガペー）は存在しない。
愛（アガペー）は、ただ毒を吐く者が吐ききるまで、右の頬の次に左の頬も向ける。
何を言われても沈黙し、相手の言い分を理解する。
愛（アガペー）は、人間の悪の一切をその身に引き受けるゴルゴタに屹立する十字架のキリストにある。
愛（アガペー）は、あらゆる人間の憎悪のムチとヤリに刺され、十字架にかけられて死ぬでしょう。
しかし、愛（アガペー）は、復活する。
そして、愛（アガペー）は、神となった。宗教はなくなるでしょう。
キリスト教は廃れるでしょう。
しかし、ナザレのイエスによって啓示された愛（アガペー）は、私たち人間の悪が存在する限り、永遠に神として復活する。
この事実が変わることはない。」
by 無教会キリスト教の平信徒の大嶋さん。
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私自身は、無教会キリスト教の平信徒の大嶋さんが教える「アガぺの愛」に共鳴しています。
そして、福音派の神学校を卒業して、神学博士であり、福音派の教会の協力牧師をされている牧師の「アガぺの愛」の実践の名指しによる批判非難の記事も、何人もの福音派の教会の牧師と多くの福音派のクリスチャンたちが共鳴されています。
キリスト教といっても、教えがまったく異なるのです。