クリスチャンでも「天の父」を嫌いになることがあります。 | ルーク4のブログ

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神様がクリスチャンに与える愛、夢、希望、信仰の証を中心に書いています。

信仰生活の中で、試練が続いたり、迫害や災いがあったりした時には、神様「天の父」は自分を愛していないんだ!と思ってしまい「天の父」を嫌いになり、背を向けてしまいます。

しかし「天の父」は「お前がどんなにわたしのことを嫌いになっても、お前はわたしの目には高価で尊い。決して見捨てないし、見放さない!お前を愛しているよ!」といつも言われています。

主は言われる「わたしがあなたに抱いている計画は災いを与えるものではなく、将来は平安と希望を与える計画です。あなたが尋ね慕い求めるならわたしに逢うでしょう」エレミヤ29章11~14節

この「天の父」の御心はクリスチャンだけに言われているものではなく、クリスチャンでない人たちにも同じように言われるのです。「あなたはわたしの目には高価で尊い!あなたの将来に平安と希望を与える計画を立てています。あなたが尋ね慕い求めるなら、わたしに逢うでしょう」

「見よ。わたしは戸の外に立ってたたいている。誰でもわたしの声を聞いて戸を開けるなら、わたしはその中に入って食事を共にするでしょう」ヨハネ黙示録3章20節

どうか「天の父なる神様の愛」が届きますように。