流星群にロマンを感じる人は多いと思います。
年間3大流星群に「ペルセウス座7月20日から8月20日、8月13日前後が極大」
「しぶんき座1月1日から1月5日、1月4日極大」
「ふたご座12月5日から12月20日、14日前後が極大」
そして流星嵐を過去に何度も見せた「しし座流星群」が有名です。
星が日本で豪華に見れるのは「北海道」「沖縄の離島」そして本土では「岡山県美星町」と言われています。
ただ流星群が見れる時間帯は「深夜」か「明け方」が最も多く、子供たちはつらい時間帯ですね。
さて、この流星群を人の働きで例えて見ると、クリスチャンたちの働きが流星のごとく輝いているのに驚きました。
✩マザーテレサ「貧しい人たちの為にホスピスを世界中に発展させた」
✩ヘレンケラー「日本の身体障害者福祉法の成立にも貢献された、3重苦で障害者の方たちの道標となられた」
✩トーマス・エジソン「発明王」電話機、蓄電器、発電機、映写機、トースターなどなど
✩JSバッハ「音楽家」
✩アルバルト・シュバイツア「アフリカで医療開発をされてノーベル平和賞」
✩キング牧師「アメリカで法の上における人種差別を終わらせる改革運動の指導者」
✩ガリレオ・ガリレイ「天文学の父、哲学者」
✩アイザック・ニュートン「自然哲学者、神学者」
✩チャールズ・ハベッジ「コンピューターの父」世界で初めてプログラム可能な計算機を考案。
✩ルイ・パスツール「科学者、細菌学者」牛乳、ワイン、ビールなどの腐敗を防ぐ低温殺菌法を開発。お陰で毎朝、新鮮な牛乳を飲めます。
✩ヘンリーフォード「自動車王、大量生産システムを開発」
✩ゲーテ「文学者」
✩アンブローズ・フレミング「物理学者」
✩フローレンス・ナイチンゲール「近代看護教育の生みの親」
✩マイケル・ファラデイ「科学者」電気分解の法則を発見
エトセトラ、
この方たちは偉人とも呼ばれ、現在の生活にもなくてはならないものを見出されたのです。
まさに流星群のように輝いています。
次回は日本人を紹介します。