神様と地球 「オーロラは神の御業」 | ルーク4のブログ

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神様がクリスチャンに与える愛、夢、希望、信仰の証を中心に書いています。

子供の頃から「宇宙」「オーロラ」「星」に不思議と惹かれた。

たぶん子供の時に見たアニメ「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」で影響を受けたのも大きかったと思う。


ただ「宇宙」「オーロラ」「星」は神秘的で、大いなる神様の存在を感じました。


イングランドの自然哲学者「アイザック・ニュートン」は「、太陽、惑星、水星からなる極めて美しい天体形は

知性を有する強力な実在者の意図と投与が始めて存在になったとしか言い様がない。

この事からも、神は永遠、無限、完全なるお方である。」と言われました。


その思いに共鳴しました。ある日突然にビッグバーンなどで偶然に天体形が完成したなら、かなり危険です。またビッグバーンが起きるかもしれないし、いつ秩序が乱れるかもしれません。

しかし神様が宇宙や地球、万物を創造されたのなら安心です。


NHKの番組「宇宙の渚」では「オーロラ」の事を詳しく説明していました。

太陽フレアによる「人が直接浴びると生命に関わるほどの電子」が、太陽風によって地球に降り注いでいる。

それを地球が放つ磁場のバリヤではじき飛ばす。それでも地球に侵入する電子を「地球の大気」にある

酸素と窒素により退治しています。その時に「オーロラ」が出来ます。


ですからオーロラは有害な太陽の電子をしっかりと退治して、地球を神様が守っている証なのです。

来年は250年位に1度ある「太陽のスーパーフレア」の年です。

前回の時はキューバ、ハワイのホノルル、日本の新宮で観測されました。


今回も同じようになると思われます。宇宙の出来事は「彗星」「日食」など秩序正しいですから。

この神様が地球を守られている証の「オーロラ」が日本で見られる。しかも250年に一度

これから結婚される人の子供とその孫、そのひ孫、そのひひ孫、そのひひひ孫は見られないのだ。


これは記録に残したい。大体2、3日前に「オーロラ」の日が特定出来そうだ。

オーロラが出現した時から写真やビデオに収めたい。

ただオーロラだけを写すのではなく、神様からいいアイデアを頂いた。(企業秘密)(^O^)


世界の子供たちにオーロラの意味を伝えて行きたい。何げに生活しているけど、もし太陽の電子が地上に降り注げば、人類の多くは死んじゃう。毎日は神様に守られているんだよ!

イジメなどで、人が人を傷つけている事は、その守りを台無しにしているんだよと。