次のニュースが入りました。

ニュースの抜粋です。


「第5回阿里山杯国際親善野球大会が27日から31日まで、嘉義県立野球場など4カ所で開かれている。日本から東京、関東などの5チーム、台湾から11チームが参加している。同野球大会は、リトルシニア(中学生)対象。開幕式では出場選手入場後、出席者全員が東日本大震災の被災者のために1分間の黙とうを行った。」

以上が抜粋です。

台湾の中部の「嘉義」というところで開かれているリトルシニア(中学生)の国際親善野球大会です。
このような時だからこその国際親善ですね。東京や関東のチーム、そして台湾のチームもみんな頑張ってほしいと思います。
台湾のニュースの要約です。

「台湾で3月18日に行われた日本支援のチャリティー番組で、日本の中田英寿氏が出演し、同氏のサイン入りシューズを出品したところ、この番組のテレビプロデューサーが入手し、視聴者から非常に大きな非難が出ました。

そこで、改めて台湾Yahooのネットオークションに出品されましたが、入札価格が高騰し過ぎて、いたずらと判断され中止されました。

そして、もう一度ネットオークションが始まり、27日午後の締め切り時間4分前までの価格は77万台湾ドルでしたが、締め切り直前に、1000万台湾ドル(約2760万円)で落札されました。

落札者は、引退し現在はアメリカに住む元台湾女優の華真真氏のおい李冠毅氏ですが、実際の出資者は華真真氏でした。

今回の中田英寿氏のシューズの売上は、台湾赤十字組織に寄付され、日本への義援金に充てられます。」

以上がニュース要約です。

今回、中田英寿氏は、台湾でのチャリティーでとんだトラブルにあいましたが、最終的には良かったですね。このお金も、日本の地震の義援金になります。





  
台湾からの義援金のニュースです。25日までに、総額がなんと、47億円だそうです。

以下、毎日新聞から抜粋です。



【台北・大谷麻由美】東日本大震災の被災者を支援する台湾テレビのチャリティー番組で、25日までに計13億353万台湾ドル(約35億6700万円)の義援金が集まった。17、18日の生放送終了後も義援金の申し込みが相次いだため。23日には海運大手「長栄集団」の張栄発総裁が個人名義で10億円を寄付。台湾内政部(内務省)によると、台湾の政府・民間団体に寄せられた義援金総額は約17億台湾ドル(約47億円)になった。

 99年9月に2400人以上が死亡した「台湾大地震」では、21カ国から駆けつけた救助隊の中で日本が最多の計145人を派遣。日本からの義援金も約12億台湾ドル(約33億円)と各国別で最多だったことから「今回は恩返し」という声が上がっている。

ニュースは以上です。

それにしても、人口や経済、国土の規模から言えば、47億円の寄付というのは、台湾にとっては、とんでもない額だと思います。本当にありがとうございます。