前回は、中国の南寧市で、「東盟十三國商務区」を紹介しました。

続いて、同地区にあるASEAN+日本、韓国、中国の国際的なショッピングセンターを紹介します。

ここは、まだ全部完成していません。日本エリアは建設中ですし、他の店も出来上がっているところはありますが、オープンしているのはわずかです。

まだ、本格的に、東盟十三國の国際ビジネスが、この場所で始まっていないからでしょうか?聞くと、今年6月にはオープンとのことですが、果たしてどうなるのでしょう。せっかくいい建物、店が作ってあり、各国の特産品などが販売される予定ですが、まだまだ本格的なオープンは先のようです。

しかし、もちろん大きなポテンシャルはあると思います。

これ、ショッピングエリアの入り口です。
建築中の巨大なASEAN財経センター及び、完成済みの高層マンション群から歩いてすぐです。
これにより、ASEAN+日本+中国+韓国の国際ビジネスエリアで、仕事場と高級マンションと、ASEAN+3国の各国の特産品、レストラン等々が一体となるわけです。

台湾旅情・旅行・情報のブログ-1東盟ショッピング

これは、ショッピングエリア内の各店です。オープンしていないところがほとんどです。もったいない感じがします。
台湾旅情・旅行・情報のブログ-3東盟ショッピング

<続く>
中国は南寧市の続きです。

この日、雨が強かったため、写真を取れませんでした。

友人の住む広西チワン族自治区南寧市郊外からバスに乗って20分くらいで、今までのなんとなく田舎の町っぽい感じから、高速道路が見え、建物もだんだん大きくなってきました。でも、敷地などとても広いです。バスを降り、メチャクチャ広い道路をおそるおそる横断(信号がない?)すると、大きな建設中のビルがありました。財経中心(センター)と書かれていました。

この辺りが、近い将来、東盟十三國(ASEAN10国+3国)の本部機能的な役割をする場所らしいです。

そして、財経センター予定地のすぐ後ろ側に、25階建てくらいの高層マンションが10棟以上も立ち並んでいました。見た感じは高級マンションです。友人がモデルルーム事務所で聞いたところ、完成前に売れ切れだそうです。価格は当初の2倍になっているとのこと。購入者は、ASEANの商売を見越した外国人ビジネスマン、富裕層中国人、そして台商と呼ばれる中国大陸で商売をしている台湾人でした。このマンションは、ASEAN+3(日本、中国、韓国)の本部機能が南寧市に本格的に来たなら、必ず価格は上がりますから、投資目的で購入し、ASEAN+3のビジネスマンに貸して家賃をとり、時期が来たら売却すれば、かなりの利潤が得られるようです。

友人は、このマンションを買いたかったそうです。全部銀行から借りて、ローンは家賃から払えば、資金は不要なんだと言っていました。あとは値上がるのを待っていればいいとのことでした。でも買えなくて残念でした。

<続く>
また、中国の話に戻ります。

広西チワン族自治区南寧市の郊外の町の友人宅に滞在し、南寧市の状況や、ビジネスの可能性などについて、聞かせてくれたり、実際に、いろいろと訪問したりしていた数日間でした。

広西チワン族自治区は、ベトナムと接しており、以前、中国とベトナムの戦争(中越戦争)が起きた時は、中国軍の最前線でした。その後、中国の経済発展に乗り遅れてしまいました。

中国の沿岸は、上海、広州など経済発展が凄い勢いで伸びましたし、今は、内陸にも発展していこうという勢いがありますが、ここには、工場も少ないんです。

しかし、中国の指導者である胡錦濤氏は、この南寧市を発展させることを引退前の目標にしているそうです。そして、「東盟十三國」(ASEAN+3)の本部を、北京ではなく、この南寧に置きました。
ASEAN+3の3は、日本、中国、韓国です。
台湾旅情・旅行・情報のブログ-1東盟

台湾旅情・旅行・情報のブログ-2東盟


この工場が少ない南寧は緑が多く、地理的にもベトナムのとなりで、東南アジア諸国からは、北京へ集まるより便利なことは確かです。

次回は、南寧市内の上記東盟十三國(ASEAN+3)の本部機能が実際に南寧にあることを紹介したいです。

<続く>