私自身もこのブログで
母の事を書いていますが
母も
姉の事を記し、出版しようとしていた。
その内容を見たことはあるが
とても出版できる内容で無かったに等しい。
母が訴えたかったものは
”死”ではなく、
加害について、個人的かつ一方的感情が含まれた内容だった。
もっと理解してあげなければ
ならなかったのかもしれない。
そんな行動こそ、異常なのだと。
何かに執着し、固執していることは
普通な様で異常なのだということを。
私自身もこのブログで
母の事を書いていますが
母も
姉の事を記し、出版しようとしていた。
その内容を見たことはあるが
とても出版できる内容で無かったに等しい。
母が訴えたかったものは
”死”ではなく、
加害について、個人的かつ一方的感情が含まれた内容だった。
もっと理解してあげなければ
ならなかったのかもしれない。
そんな行動こそ、異常なのだと。
何かに執着し、固執していることは
普通な様で異常なのだということを。
葬式が終わり、私はある事に気が付きました。
私のジュエリーボックスからは
貴金属が無くなっていました。
多分、金の相場が上がってきていたので
盗んで売ったのでしょう。
あとは買い貯めた大量のクーポン。
4か月分で
60万円相当。
カードの出費は3年で700万程。
はっきりいって異常です。
母は3年前に自分の娘(私の姉)を
亡くしました。
この時から少し何かが変わってきている事に
気付くべきでした。
髪は切らず、
風呂は週2回。
好きだったダンスもやめ、
病院で悪い結果が出ていても
痩せず、
もうどうでもよくなっていたのかもしれません。
しかし人間なのでストレスは溜まり、
その捌け口は
”買い物”
という選択になったのかもそれません。
もともと、お金がなかった訳ではありません。
平成15年の金庫には
しっかり9000万預けてあった記録がありました。
その3年後には残り300万を置いて
すべて引き出していた記録もみつかりました。
この不景気に
生活費も含め
年間2000万の生活。
貯蓄があろうとも
父の収入が減る一方、
間に合うはずが無いのは当然の問題です。
彼女が残したには
家族の悲しみ、借金、買い漁ったクーポンや衣類、
そして疑問でした。
通夜が始まる前に
犬たち3匹に
最後のお別れをさせました。
1匹は震え上がり、息の無い母に近づこうとはしませんでした。
もう1匹は頭部に鼻を近づけ、何かを確信したのか、吠え始め
最後の1匹は臭いを確認し、頻りに呼び起こすかのように
母の肩を何度も前腿で撫でるように引掻いていました。
父は『この子達も大事にしてたのに何でや』と嘆き号泣するばかり。
検死によれば
死亡したのは
東海地震の翌日だと報告書には書かれていました。
3日ほどはウロチョロしていたと
警察のオービスの追跡でも判りました。
車にはTVもあり、
きっとあの悲惨な震災のニュースも見ているはず。
生きたいと願っていたはずの大勢が亡くなっている現状をしり
それでも
自分が辛いからと
自ら命を絶った母に
だんだん苛立ちと怒りにも似た感情が芽生え始めました。
ここからは母が何を考えて自殺に至ったかを
想像ではありますが
整理していこうと思います。