こんにちは。
トゥルーチームコンサルティングの吉野です。
いま、様々な業界で増税や東京五輪前後の需要が話題になっています。
あなたの会社では、潮が引いた後の手を打てているでしょうか。
考えておかなければ経営が存続しない可能性もあります。
今は業績はいいが、本当に残る会社とはどんな会社か?
本当に利益の出る会社とは、一体どんな会社なのか?
一過性の利益の対応に追われ、
経営の原理原則を外してはいけません。
我々の考える、原理原則とは、
「いい会社・いい担当者に顧客は集まる」という本質です。
特需が忙しくて、対応がおろそかになりやすい企業は
特に注意が必要です。
注文の絶対量は増えているので、
そこをいかに効率化するか、いかにマネジメントを強化するかを考え、
仕事のやり方を変化させる必要があります。
増税後に来る世界、その先の世界を見据えている経営者は多い。
経営者は「時代に応じて、付加価値を付けなければ、生き残れない。」といったメッセージを社員に発信します。
しかし、社員はそのメッセージを理解できているのか?
どんな「付加価値」をイメージしているのかを確認したほうが良いと思います。
その付加価値のベースになるものは、「顧客から選ばれる力」。
これは「人間性能力」がベースにあることが条件です。
人間性能力には、
*自己肯定感が高い
・・・セルフ・イメージが高い、自分自身の価値を認識できている人財
*人としての在り方が善である
・・・求めるより与える、思いやりがある、自分の人生に対し真剣に生きる姿勢がある人財。
*感謝報恩の生き方をしている
・・・自分が「生きている」という意識から、自分は周囲に「生かされている」ということについて考えている。
*よりよく生きる原理原則・仕事観・人生観を持っている。
*基本的な挨拶や礼節などは習慣化できている。
・・・概ね、これらがベースにあることが条件です。
その上で、
主には下記の「3つのスキル」を備えた人財であること。
それは、
1・目標達成力が強い
(計数管理スキルと問題解決スキルによる先行管理マネジメント・厳しい自己マネジメントにより必要な行動量を確保し、継続することができる)
2・頑張る理由が明確にある
(内発的動機付けが明確・・・外から与えられた刺激ではなく、自分の内面からの自発的な動機。使命感や志の高い人)
3・組織マネジメントスキル
(コミュニケーション力。人を信頼する、される力。相手を知る、自分を知る力)
・・・といった要素が掛け合わされ、「顧客から選ばれる力」は強くなっていきます。
あなたの会社の社員さんは、「顧客から選ばれる力」のベースがしっかりできているでしょうか。
ここに不安要素があると、これからは顧客から選ばれなくなっていく可能性が高くなっていきます。
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