西が丘より帰宅
0-3の敗戦。
少しずつ着実に、そして確実に力の差を広げられている。
一方的に押し込まれ、ズタズタに切り裂かれ、それでも最後まで力の限り戦った選手たち。
しかしよく走ったではなく走らされてるんだよ。
運動量で相手を圧するのではなくそれを強いられているんだよ。
長い中断期間を経て、オランダ遠征まで組んでもらって、リーグ終盤戦へ向けてその成果を示さねばならぬ時。
しかし必死で戦い抜いた選手たちが、結果的に何も残せず無様な姿を晒さなければならないのが悔しくてたまらない。
石原体制2年目も終盤。
監督及びスタッフ陣の責任を問いたい。
以上。