プラハは

人口130万人

街全体が世界遺産

ヨーロッパ最古の街?


そして

北緯50度の街


パリは49度、ロンドンは51度

日本の稚内は45度

50 度は樺太の真ん中


高緯度なので

6月は

夜の9時過ぎまで明るい

朝も

4時前から明るくなる


太陽が出れば暖かい

が、


朝から小雨だったので

寒い


上衣がないと風邪を引く


観光客は様々な服装


半袖、半ズボンの人

長袖の人

ダウンの人

コートの人


人目を気にしない


日本では

見られない光景?



観光地は旧市街にある


トラム、地下鉄があるが

広くはないので

歩いて回れる


広場からビィート大聖堂~

カレル橋まで数百メートルが

観光コース


カレル橋は歩行者専用橋

観光客が◯百人も橋上に?

レンガと石作りの橋?


鉄骨造りではない


落ちないか?


橋上に商売人が、、、


観光客の似顔絵描きが数人?

土産物を売る人も


人が集まる所は商売になる?

が、

日本では許可しない?


橋の向こう岸へ渡れば


丘の上に立つ

プラハ城は近い?


歩いて15分くらい?



プラハは着いた日から3日間

雨降り


雨が多かったので

暗い街のイメージ?


プラハは建物、石畳等

全体的に暗い色

そして

観光地の古い建物は

密集している


まるで

タイムスリップして

中世の街にいるような

不思議な感覚に?


これは

現地に来て、五感で感じるもの?



旅の醍醐味の1つかも?