疲れてばかりじゃもったいないから
こんにちは、量子場師のあきなです
昨日ね、
1月30日放送のNHK「あさイチ」を
母が録画していたものを
ちら見していたのですが
「あ～、だから量子場調整をすると
疲れにくくなるのか～」
と納得する部分があったので
お伝えしますね＾＾
その日の放送では
合気道の達人・藤平信一さんが
家事をしても疲れないコツを伝授していました。
普段の立ち方をして
両肩を男性に押し下げられると
よろけてしまいます。
そりゃ、力の強い男性に方を押し下げられると
体勢を崩してしまうのは仕方ないですよね＾＾；
でもね、あることをすると
同じように押し下げられても
身体がぶれないどころか
膝を曲げ伸ばししても
全然平気になっちゃうんです。
（男性でも女性でも！）
そのあることとは…
5・6回つま先立ちをすること
これだけ。
肩の力を抜く背筋をまっすぐ（反り気味にならず、前かがみに感じるくらい）つま先立ちをして、5～6回かかとをゆっくりと上げ下げこれをして
指先を意識することで
身体に芯が通ったようになり
身体全体を使えるようになるんですって。
身体全体を使えると
疲れにくくなるそうです＾＾
でね、量子場調整では
施術前にクライアントさんの状態を観るのですが
重心がかかとの方に行きすぎて
足の指が地面にちゃんとついていない人が多い。
90％くらいの人は足指が床についてないんじゃないかな？
私が指摘するまで
ご本人様は気づいていないみたいなんだけど
重心が後ろの方にいってしまっていて
身体の芯がグラグラな人って結構いる。
量子場調整をすると
足指はもちろん足の裏全体が
きちんと地面に着くようになります。
するとね、身体の余計な力が抜けて
楽に立てるようになるし
疲れにくくなるの。
身体の軸が整ってグラグラしにくくなるしね。
身体の軸がしっかりすると
心の軸もぶれにくくなるんだよね＾＾
あさイチの放送をみて
足指まで意識して地面につけることって
健康であるためには大切なんだな～って
再認識しました。
もちろんね
自分で指先に意識をおく習慣をつけて
正しい立ち方をすることはとっても大切。
でも、
習慣化するまで続かない…
ついつい正しい姿勢じゃなくて楽な姿勢をとってしまう…
そんな方は
量子場調整を受けて
正しい姿勢＆立ち方を
小脳にインプットしちゃえば
とっても楽ちんです
健康で疲れにくい身体でありたい人は
ぜひ量子場調整を受けてみてくださいね＾＾
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