2019夏スクで社会的に死んだ人の特徴 | とぅりるのブログ

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中卒がどこまでがんばれるかの記録

2019夏スクで社会的に死んだ人達の特徴は、総じて

キンタマが暴走した人

でした。

全員、女性問題で死にました。

 

死者の殆どに自覚症状がないのも特徴的でした。

みんな「自分は、ただ仲良くしようと思っただけ」と言うのよね。

キモメールおじさん然り、知り合って即告白ボーイ然り、ナンパーマン然り、日吉HUB暴行マン然り、全員、女性との距離感がおかしくて(社会的に)死んだ。

 

そこから社会的に復帰するって、たぶんもうないと思う。

これから友達を作るにしても、何も知らない新入生としか友達になれないんじゃないかな。

 

慶應通信て狭い世界なので、あっという間に噂が広がるのに、どうしてそこで性的欲求を満たそうとするんだろう?

ふしぎ。

女性と関わるのが下手な人は、とりあえず深く関わろうとしないで、同性とだけ交流しとけばいいんじゃないかな。

それか川口辺りの風俗で済ませてきたり、どちゃくそシコってから登校するとか。賢者タイムのみで女性と関わるルールとか設けるといいのではなかろうか。

まあ、知らんけど。

 

通信って、やはりそれなりに大人の集まりなので、気が合う合わないぐらいなら「ふーん、そういうこともあるよね」ぐらいで、それぞれ友達ができてお互い自由に過ごすから、社会的に死ぬことはないんだけど、スケベでの失敗には厳しくて、あっという間に死ぬ。

誰も相手にしなくなる。

 

今年、たくさんのスケベ達が死んだ。

R.I.P

成仏してくれ