こんなに美しいお天気だから
「ね～皆様！はらっぱにでも行ったら
絶対に気持いいですよぉ～」って言っちゃおっか？
・・おいおい
皆さん 頑張ってお仕事しているんだからね。
Ruiさんもでしょ？ はい。そうでした。
こんなことをボケボケと考えながら歩いているからか
Ruiさん・・昔から よく転ぶんです。
コロコロ大将なんです。
横浜は坂が多いので転がると止まりません。（私だけ？）
最も長い時間転がった時は
ぐるん ぐるん ぐるんと 3回空が見えました。（ほんとだって！）
ブレスレットもネックレスもストッキングもちぎれて
流血して待ち合わせ場所に行ったら
友人が真っ青になって固まっていました。（だよねぇ～）
歩くのが下手なのか そそっかしいのか
ピンヒールは100％マンホールの穴や溝につっこみます。
そして・・今日の午後
最も苦手な「混雑した下り階段」を降りようとした瞬間
あれ？ふわ？
ぐぇ～っ！落ちるかも～((ﾟmﾟ;)
すると・・ガシッと大きなおててが
Ruiさんの二の腕をつかんでくれました。
ビックリして怖くってドキドキドキ・・
あ・・お礼を言わなくては！と振り返ると
誰もRuiさんを見ていない。
どこに・・いっちゃったの？
ダーリン（東方神起のユノさん）みたいなおっきなおてての方。
（はい。妄想スイッチ入りましたぁ～。）
うう～あそこでコケていたら見るも無残だったはず。
起き上がることも出来ずに ズブズブ踏まれていたかも。
お姿もわからず 風のように人混みの中に消えてしまった方。
本当にありがとうございました。
「Like a Rolling Stone」The Rolling Stones and Bob Dylan