北京冬季オリンピックも折り返しを過ぎ、日々いろいろなネタを投下してくれています。基本的にはダイジェストでしか見ませんが、そんな中、
唯一「LIVEで見たい」と思わせるのがカーリング女子、ロコ・ソラーレです。
カーリングそのもののゲーム性もなかなかに面白いのですが、選手同士の会話とか選手を支えるスタッフとの関係性がとても心地よく、つい見たくなってしまうのです。
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通行止めの現場。たいてい１日に一人か二人はクレームを入れてくる住民の方がいらっしゃいます。やれ「歩道がせまい」とか「もっと手前から看板で知らせろ」とか「警備員の道案内が下手くそ」とか…
まあ、こちらにも問題はありますが。
警備員同士でも怒号が飛び交うことも少なくないです。「ボケっとするなっ！」「ちゃんと見とけっ！」「はっきり誘導しろっ！」等々…
そんなとき、「ロコ・ソラーレだったらなぁ」と思ったりします。
ミスショットしても、「いいよ、いいよ」「ナイス！ナイス！」「じょ～ず～」、
「ヤーーーーップ！！！」とか（これは違うか💦）
明るく陽気にチームワークで戦う姿勢、いいですよねぇ。
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どこの会社も、どこの職場も、どこの現場も、そりの合わない人っています。
あ～ぁ、職場がロコ・ソラーレみたいだったらなぁ…