予定通り、午後4時に納品しました。

 

ぎりぎりまであれやこれや変更しましたが、何とかできました。

 

 

介護用の為、色も変えました。優しいピンクと白です。

これが全体像です。

要するに台車です。

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さてそれでは

 

場面は、昨日と一緒

 

お姉さんが転倒してしりもちをつき、立ち上がることが出来ない。

そばにいた人が抱えようとしたが抱えられない。

 

そこで・・・・・・

 

 

これは板で作った座布団です。

 

①まず これに座ってもらいます。

 

高さは2Cm  これだったら何とかおしりを乗せることが出来ると思います。

(座った状態であれば、あえて横になってもらい、その間にお尻の下に敷いて、また起きてもらえばいいような気がします。大きさは58Cm×58Cmですからゆっくり座れます)

 

②次に、車を持ってきて、爪の先を金具に引っ掛けます。

 (そのまま突き当てるだけで大丈夫です)

 

こんな状態です。

板の上にはお姉さんが座っていらっしゃると想像してください。

 

③タイヤの後ろのレバーを足でペダルを踏むように動かせば、爪が上がります。

とりあえずお姉さんのおしりの代わりに工具箱を置きました。

座布団の大きさは58Cm×58Cmですからお相撲さんでも座れます。

体重が200Kgの方まで持ち上げられます。

 

④約15Cmくらい持ち上げたら、爪と詰めの間においてあるキャスターがついた板を潜り込ませます。

⑤座布団の真ん中より少し前まで潜り込ませたら、爪をゆっくりおろします。

 

油圧式ですから、レバーを下げれば勝手に降ります。

 

⑥爪を足元まで差し込みます。

 

 ⑤の段階で7Cm持ち上げた状態になっていますので、爪を一番下迄下げれば前へ差し込むことが出来るようにしています)

 

 

この状態です。

⑦レバーを踏んで爪を持ち上げます。200Kgまで持ち上げられますので十分でしょう。

工具箱に足はついていませんが、お姉さんの足が左側、前の方にあるはずです。

 

あとは、このまま移動するか、ご自分の車椅子に移ってもらうか、自由です。

 

納品時にお手伝いさんにモデルになっていただきました。

 

予定通りスムーズに行きました。

 

板の座布団は、高さ2Cmですので、何とか自分で乗るように頑張ります。

と言われました。

 

以上です。

 

何とか納品出来て、胸をなでおろしました。

 

料金は?と言われましたが、

 

今後できれば使うことがないように願うばかりなので、料金は要りません。とお断りしました。

 

何とかなるもんだなあと、改めて思いました。

これにて 「変わった車椅子」への挑戦は終わります。

ホントは電動迄バージョンを上げようと思ったんですが、そこまでの必要は無いようでした。

 

ではまた!!