バッテリーの電流逆流防止にダイオードを使用しますが、適当なものを探しましたが、とても高額で、DIYにはもったいない物でした。1個数千円しますし、その使用には別途アダプターを探さなくてはいけませんでした。

必要なダイオードは、電圧50V以上、100A以上の大電流対応の物が5個は必要です。

 現在は、インターネットでいろんなものを探すことができ、大変便利になりました。

 ありました。Vishayというメーカーで100V100Aの物が。価格は500円台でした。しかし、取り付け方、使用方法が解りません。

 

Monotaroよりの購入です。何でもありなんですねモノタローは。

実物はこうなっています。

扱ったことがある方は、なんだ、取り付け方は簡単!!と思われるでしょう。

しかし、私にはさっぱり??

見た目には貧弱で、100Aの大電流は大丈夫かな?

穴は4mmネジ用みたいです。接触面は広いようですが、圧着が甘い場合は一発でお釈迦になるような気がします。

更に、バッテリーに接続する場合に、22Sq(100Aに耐えうる大きさ)のケーブルを使いますが、悩みました。

 

1週間後

 

端子に面接触をするように、板金屋さんに走りました。

 

○○さん、銅版のキレッパシを頂戴!! といって。

 

そして作ったのがこれです。

 

 

5mmのアクリル板をベースに、2つに分けた銅版を接着し、更に、その銅板に22sqのケーブルをハンダ付けしました。

これに、ダイオードをねじ止めしました。万一ネジが緩んだ時のことを考え、端子の4角をハンダ付けしました。

そして出来上がったものがこれです。

 

 

何とか形にはなりましたが、本体部分に安心感がありません。

ショートやアクリルの割れ等心配です。

いっそのこと、全体をエポキシ樹脂でコーティングしようかと考えました。

壊れたときには全体を取り換えればいいからと思いました。

しかし、貧乏人根性で部分コーティングに切り替えました。ダイオード本体を交換できるようにしました。

最終的な状態はこのようになりました。傍に単三電池がありましたので、大きさの比較に一緒に撮影しました。

 

 

バッテリ―を並列に接続して使用する関係上、出来るだけ均等化充電を行おうと思います。

バッテリーはHITACHIのカート用バッテリー。CCA値は異なりますが同じ規格なのでなんとか行けるのではないだろうかと期待しています。

 

次回は、バッテリーへの接続です