ギルを釣ってバスを釣る -10ページ目

ギルを釣ってバスを釣る

Warm Water Fly-Fisherです。
ブルーギルの数釣りをしていると、掛かったブルーギルにブラックバスが喰い付くという「釣りキチ三平(O池の滝太郎)」のような事態がしばしば起こります。
それを意図的に再現した釣りの自由研究記です。
(”WARASHIBE”と呼んでいます)

観察メモの続きです。


■(ベイトとなる)ブルーギルの行動:


◇ハリを掛けたらマトモに動けるのは3分程度!

それを過ぎると、魚体は白っぽくなり、水面近くに浮上。後は殆んど潜らなくなる。


◇バスに一度追われたり、噛まれたりすると、怖がってか二度と潜らなくなる。

極端な場合は水面に横たわって浮いて死んだふりをする。そして、バスがいなくなると、何事も無かったようにまた泳ぎ出す。


◇フリーに泳がせると、大抵はウィードやストラクチャーへ突っ込んで行く。

特にウィードに突っ込むヤツは、身動きが取れなくなるくらい藻ダルマになるのを厭わない。

だからといって、シンカーで固定したり、無理に引っ張ったりしない方が良い。


◇死んだふりをしたり、白くなって弱ったギルも、リリースしてやると高速ダッシュで潜っていく。そして、即喰われる。笑


◇同じサイズのギル同士でコロニーを形成していることが多く、釣れるポイントと釣れるサイズが1:1対応する。


◇大抵はボォーと浮いている。 泳ぐ時も胸ビレをパタパタさせるぐらいで、(某ギル型ルアーの様に)クネクネとは泳がない。


◇逃げる時の猛ダッシュは一瞬だけ。ダッシュのスピードは長続きしない。


◇ギルが多いポイントは、水がイイ。水が悪いポイントからは、ギルの姿は消える。

よって、ギルがいれば、バスもいる。ギルがデカければデカいほど、いいエリアだと思っている。

ギルのバイトはバスよりも先に出るので、ギルのバイトしかないからと言ってそのポイントを諦めてしまうのはもったいない。

※ボトムの水が悪い場合、ギルは中層に浮いてくるので、勘違いすることも有り。その辺は見極めが必要。


以上です。