今やこちらのアマサギは数が増えて珍しくもなくなりましたが、もう一度撮ってみました。
シラサギと混じって休憩中?のアマサギの群れ。
風が強い日だったのでダイサギの羽毛が靡いて奇麗。
畔で採餌中のアマサギ。
婚姻色が出て、嘴が少し赤くなっています。
眼つきも更に厳しい感じ。
シラサギは夏の季語になっていますが、それならアマサギも夏だろうと思いますが、アマサギはどうもハッキリしません。ひょっとすると、アマサギという捉え方はしていなくて、シラサギの仲間と見ていたのかもしれません。
亜麻鷺の 触れてもみたき 羽毛かな