濁りの川
8月23日
AM5時、前回と同じ川、同じ場所に再び来ました。
この日の天気は土砂降りだったり晴れだったり、なんとも不安定な空です。そして川の上流部にはどす黒い雨雲があります。当然その下は雨が降っているので今日は前回より水量が問題となります。
藪をこいで川に降りると、予想外の景色。水が無いのです。水位は30~40センチも低いでしょうか?
いかんせんこの川の経験が少ないのでどの状況が平水なのかがまだ判りません。堰堤があるのでそこで水が取られたりしているのか、天候と水量がリンクしていません。濁りもかなり入っています。
この水位はとてもまずい状況を作り出しました。この場所ですがそれほど勾配がある区間ではなく、前回虹鱒がついていた瀬はチャラ瀬に近い状況になっていて、とても虹鱒がいる水量ではないんです。
それでも来たからにはやりますが、予想通りユグイばかり、彼らにとっては居やすい緩い流れなのでしょう。どんどん釣れます。ボサの奥になんとか入れても迷わずユグイがかかるので虹鱒が今日いないことはほぼ決定状態です。
この場所の数キロ上に大堰堤があるのですが、もしかしたらそこで水を取っていてそこから上には水があるかも?
もしくは堰堤で水を取っていないとして、この水量ならば前回下ることができなかった渓谷エリアも今日の少ない水量ならば下れるのかも?
これは早く上流域に行ったほうが良いようです。
この区間で一番のポイントである大岩にきました。前回デカ虹がいたところです。
このポイントですが画像では判りませんが木が沈んでいてその枝が瀬の中ほどまで伸びています。ダウンで入れるとかなりの確立で引っかかるので要注意なのです。
岩を回り込みアップで瀬脇をロージー60赤金でトレースすると本日初の虹鱒ヒツト!
やっぱりこのポイントにはいました。しかしサイズは小さく30切るくらい。
一番の大場所でこのサイズなので今日のコンデションではデカイのはこの区間では望めそうもありません。
車に戻り場所移動開始。
上流の堰堤で水がとられている可能性があるので堰堤を見に行きますが水は取ってはいないようです。
問題は水量より濁りがきつくなっています。
ここでさらに上流の鉄橋渓谷エリアにいきます。この水量ならば前回いけなかった場所にいけそうです。しかし・・・
「コーヒー牛乳だっ!」
まっ茶です。ここまで濁るほど雨は降っていないはずです。ですが目の前はコーヒー牛乳なのです。もしかすると雨とは関係ない濁りなのかもしれません。
その後1時間ほど下流の林道奥を探索して終了しました。



