おつきあい。~オセロをする犬。
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最近、家族から嘆きの声が届きました。
パピーの頃のトロぺは・・・・
お散歩用ハンモックを取り出しただけで
家族の元へ走り寄り、
進んでハンモックに入ったものです。
パピーの頃のトロぺは・・・・
家族の要望に応えて
何度もハイタッチをしてあげていたものです。
そして今・・・・
現在トロぺは
家族のオセロの相手をしてあげる
大人のトロぺに成長しました。
もう子供の遊びは卒業したトロぺに
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ヴェネツィア冠水~初めてのお風呂。
「大変だ、大変だ~!」
「ヴェネツィアが冠水しましたぁ~!」
ヴェネツィアには4年前のこの季節
仕事で行ったことがありますが、
出発直前にやはり冠水して
大変な思いをしました。
多分、この報道で使われた写真は
その時、私も行ったこのカフェだと思います。
仕事の合間に一人ぼっちでワインとムール貝を注文し
休憩した場所です。
ちなみに周りはこんな感じ・・・。
ビニール袋を持っていても絵になるところはさすがです。
しかもよくみると後ろ、工事中だし・・・。
夜になるとストリートミュージシャンが集まって
昼間とはまた違った賑わいをみせてくれます。
日本とちょっと違うのはクラシックが多いことでしょうか。
この少女は気温0度以下の寒空の下、
「アヴェマリア」を歌っていました。
火事にあったオペラハウス、フェニーチェ劇場の
修復が完成し再びオープンした4年前。
街につめかけるオペラ・マニアを相手に
腕試しをしていたのでしょうか・・・。
見舞われたヴェネツィア・・・。
この方はなぜ、ヴェネツィアに
想いをはせているのでしょうか。
その視線の先は・・・。
夕日に染まる富士山ですね・・・。
我が家から早朝と夕暮れだけ
遠くに富士山が見えることに最近気づきました。
それからはテラスに出るのが楽しみなりました。
おかげで、夕焼けに遭遇する機会も増えました。
えっ、違う? そんなことじゃないって?
急に振り向かれるとビックリするなぁ・・・。
トロぺが夕日を見ながら思い出していたのは
自分自身の冠水でした。
生後7か月の頃、トロぺに最初の異変が起きました。
おでこの「チョイハゲ」・・・。
顔にもぶつぶつが・・・。
動物病院で抗生物質を戴きましたが、
週に1回はシャンプーが必要と言われ、
ペットサロンにばかりは任せられないので
ペット用バスタブを購入しました。
スタート。
しかし、いざ、本番になると・・・
プルプルばかりで、全くお湯につかってくれません。
おもちゃで気を引いても・・・
まったくだめでした・・・。
やぶれかぶれに
「お座り!」と言ってみたところ・・・
大成功!
「だましたのね~!」
という視線で見つめられましたが
まぁ、仕方ないでしょう・・・。
トロぺの健康のためですもの。
その後トロぺは日向ぼっこ。
しかし、何度、飲んじゃダメといっても
お風呂のお湯をたんまり飲んだせいか・・
15分に1度くらいの割合で おトイレに駆け込んでいました。
自宅シャンプー・デビューは
お互い大変だったね、トロぺ・・・。
4.5キロくらいだったかな。
今では6.4キロ。
相変わらず我が家では、今でも「チビ姫」ですけどね・・・。
ちなみに本日のトロぺは
ゴンドラ職人ゴンドリエに敬意を表して
彼らの制服、ボーダー服です。
(アコーディオンのcobaさんと一緒!)
今はシャンプーには慣れましたが
ドライヤーとは未だに格闘するトロぺに
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眼科治療・最終戦~瞳の中の物体X !?
ドッグランで遊んでいる最中に目を傷つけ
眼科治療を始めて2週間。
本日、最終戦に向かいます。
思えば最初の頃は、嫌がるトロぺに
エリザベス・カラーをつけようとするだけで1時間。
おトイレの度に
「トロぺ、こんなんじゃできない!」
とトイレの周りで円を描きながら粘って主張され
トロぺの尊厳を守るために
トイレの度にカラーを外しては付け、
一日に6回の目薬を2種類で合計1日12回点眼、
・フルオレセイン試験紙 (角膜上皮の傷検査)、
※角膜上皮欠損部位および角膜上皮欠損はみられないが結合の弱い細胞間隙を染色
・シルマーティアテスト(涙の量を測ります)、
・ローズベンガルテスト(角膜上皮の傷検査)を
※ムチンでコートされていない角結膜上皮の細胞を染色
何度繰り返したことか・・・・
治療では
トロぺの血を抜いて血清を作り点眼治療したり~、
1枚5000円の犬用コンタクトレンズは
家に帰る前に外れてなくなっていたり~、
しかも2回もなくしたり~、ラジバンダリ~!
http://ameblo.jp/tropez/day-20081203.html
いろんな事があった2週間でした。
トロぺも最初はエリザベスカラーをあちこちに
ぶつけて歩いていましたが
しまいにはひょい、ひょいっと
上手に障害物を避けられるようになっていました。
そして、とうとう今日は決戦の時!
最終検査に向かいます!
カラーを付けていますが、
こころなしか、トロぺにも
稟とした表情が見られます。
どうか、どうか、
今日でこのカラーとおさらばできますように・・・・!
そう祈りながら検査を受けます。
先生、どうですか?
はやる気持ちを抑えて
フルオレセイン試験を見守ります。
この検査は治療室を暗くして
ライトを目にあてます。
傷があれば染色されて浮かびあがるのです。
「さぁ、先生、どうですか?」
「先生、どうですか?」
「どうなんですかぁぁ!?」
結果は・・・・
トロぺの瞳の真ん中になにか浮かんでいます。
拡大してみましょう。
は・・・はてな・・・?
脳裏に「Xファイル」のテーマ曲が流れました。
な、なんですか?
トロぺの瞳に浮かんだこの
「物体X」、「いえ物体はてな」は・・・?
先生は笑いながら
「完治です!」
とおっしゃいました。
やった~!
2週間の戦線に終了の時が告げられた瞬間でした。
※瞳の中の「?」の逆さまマークは暗闇撮影でシャッター速度を遅くしたために
私の手元がぶれていた為、先生があてたライトの光が動いただけでした・・・。
でも驚きました・・・。
さぁさぁ、トロぺさん、帰りましょう!!
もう病院は来なくていいからね。
トロぺはちょっぴり名残り惜しそうでした。
考えてみれば、獣医さんというお仕事は
病気のワンコと接するのが基本。
日々、顔を合わせて付き合ってきたワンコも
治ってしまえば、来なくなる・・・。
情も移ってきた頃には元気になって会えなくなる。
元気なワンコとはあんまり触れあえない
獣医さんとワンコたちは
仲良くなった頃にお別れしなくてはならない
ちょっぴり切ない関係・・・。
トロぺはそう感じたのかもしれません。
ちなみに先生の忠告では
今日のような木枯らしの日はパグにとっては
とっても危険なのでお散歩など絶対にしないように。
ホコリが目に入って傷ついてしまうそうです。
木枯らしのドッグランはもってのほか!
ホコリっぽい場所はパグの目には命とりなんだそうです。
というわけで、久し振りにおもちゃを出して
家で遊ぶことに・・・。
しかし
久し振りのおもちゃに
「え?トロぺ、これで遊んでいいの?
おもちゃって、いけないんじゃなかったの?」
とこちらを伺ってしばらく遊ぼうとはしませんでした・・・。
トロぺ・・・、もう、おもちゃで遊んでいいんだよ・・。
2週間、おもちゃを我慢したトロぺに
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