お久しぶりですm(_)m
気が付いたらもうすぐ秋、いかがお過ごしでしょうか?
今年は各地で豪雨もあり、本当にお見舞い申し上げます
さてまたすっかり滞った現状というか過去のこんなことしましたよ報告、今年入ってから...
・同窓、同門3人でアンサンブル演奏してきました。
昨年引退された先生に教えていただいていた同じ学校出身者が二人おられます。最後の発表会(私は出ませんでしたが)の時にどこかで一緒に演奏する機会があったらいいですね~とか話していたのですが、一応職場がらみ案件で演奏とかを募集するお話があり、もしご都合が合ったらアンサンブルで出ませんか?とお話したところ日程とか大丈夫でハープトリオで出演することに!言ってみるもの!
楽器とか自分で手配するのと次々団体が入れ替わるような会だったのでレバーハープを選択、楽譜は困ったときのムジカーナ!流石、毛利沙織先生はアンサンブルの譜面もたくさん編曲しておられ、ちょうどよさそうな譜面をいくつか購入。
あと折り畳み椅子も購入。
同じようなものがたくさん出ていて迷ったのですが、耐久性を優先。
けっこう便利でその後もちょいちょい出番があります。高さが細かく調整できるので色々なハープに使える。
我が家でお茶会を兼ねた練習の図。奥のグランドは出してあるだけ。
手前のサルヴィ ジュノー25が後輩の持ち物で、あともう一人の後輩の青山 アイリッシュ 140、私の青山 サウル25という編成。
3人ともメインはグランドなのでレバーハープで本番は久しぶり。
弾いてみたら割と難しい...ちゃんと練習しなければダメそうだったのでそれぞれ個人練もしつつ、出番は午後だったので午前中に再度合わせをしてから会場へ!
まさかの豪雪。都内なのに!
当初は電車で移動しようと思っていたのですが、車で送っていただくことになりました…m(_)m
衣装はサウルハープに合わせて小麦柄、ウクライナ伝統の刺繍ヴィシヴァンカにしました。
ヴィシヴァンカとても素敵でちょいちょい購入してます。
演奏自体は多少難はありつつも大きな問題なく経過。
ハープのアンサンブルというのはやっぱりなかなか珍しく、お客さまからも会場のスタッフの皆様にもお喜びいただけたのではないかと思います。
そして嬉しかったのが3人ともの先生にご来場いただけたこと!
お声がけをしたらお足元の悪い中ご来場いただけ、お褒めのお言葉をいただきました。
とってもかわいいガラスのハープを弾く天使をいただきました。
またアンサンブルの機会があればいいなと思います。
・新旧アイリッシュハープ!
最近お声がけ頂く冬場のコンサート、今回はソロで出ることになりました。
ソロはとても緊張するのでとても不安なのですが、出てみようとなったのはですね、朝の連ドラ「ばけばけ」覚えてらっしゃるでしょうか?小泉八雲、ラフカディオ・ハーンをモデルにしたあれです。
で、ウィキペディアとかにも詳しく書いてありますがラフカディオ・ハーンは育ちがアイルランド、さらにラフカディオはミドルネームでファーストネームはパトリック、アイルランドの守護聖人、聖パトリックに由来するというアイルランドに縁のある方。そして私の職場が直接ではないんですが微妙にラフカディオ・ハーンとご縁がありまして、ならアイルランド音楽を取り上げてみよう!と思ったのです。
で、楽器は青山様のその名もずばりの「アイリッシュハープ」を使うとして、アイリッシュハープの説明すると「実はこれはネオ・アイリッシュハープと言って、もともとは金属弦を張った楽器だったんですが…」って金属弦クラルサッハの話をすることになり、スライドとか出すわけでもないしギネスビールでも持っていく?とか悩んでいたのですが…
はい、やっぱり実物を持っていくのが一番かなって。
このブログのだいぶ前の方(2016年07月21日!) で登場していた寺本圭祐博士のクラルサッハ、いつかは欲しいな~と思いつつ、材質も大きさもデザインも様々、さらに奥様の中井智子先生にお願いすれば絵付けもしてもらえる、ということで決めきれず、眺めること10年!
そもそも在庫があるかもわからないし、せっかく手に入れるならやっぱり自分の気に入る柄を入れたいし、大きさは結局どれがいいかな~とか思いつつ一応寺本先生のサイトみたら今回のコンセプトにぴったりな楽器が!
317台目、その数字にピンときた方はおられるでしょうか?セントパトリックデーの3月17日にちなんでアイリッシュグリーンとシャムロックの装飾がされているのです!とても素敵!
ちょっと前に作られていて、一度は通販からも下げられていてどこかお嫁入したのかな?と思っていたら最近の動画に出てくる!これひょっとしてまだあるのか?と思ってお問い合わせしたら無事残ってた!ということでこれはもう...
楽器購入はいつも偶然と勢い。
けっこう小さめ。そして軽~い。
しかし弾き方が全然ちがうので全然弾けない!というかまずチューニングが安定しない。困った。.
しかし金属弦ハープ、その存在を知って25年!ついに手にする日がこようとは...
もう音が出るだけで許してもらおう、くらいの気持ちであっという間に本番。
Irish harp in Shinkansen
最初に「トーク中心です。」と宣言して楽器の紹介をしながら演奏。
ネオ・アイリッシュハープで「遥かなる国エーリン」、クラルサッハでばけばけ、妖精つながりの「シーベグ・シーモア」、そしてネオ・アイリッシュハープに戻って今年がメモリアルイヤーの「フォギーデュー」と唯一お客様がご存じであろう「ダニーボーイ」。本番までの練習時間でなんとか弾けるもの、でもあるのですが、それぞれ憧れたとかいつか弾こうと思っていたとか初めて弾いたとか、それなりに思い入れのある曲だったりします。
ちょいちょいやらかしもありましたが通ったのでとりあえずよし。アイリッシュハープとその音楽をちょっとだけですがご紹介できてよかったです。
でも知っている人はいないだろう、と思っていたら意外に会場にはアイリッシュ音楽になじみのある方もいらして、あとからお話を聞いて冷や汗。
衣装はセントパトリックデーで購入したシャムロックのスカーフとケルトの聖樹ヤドリギのイヤーカフ&フック。
ということで2026年はじめは小さい楽器を演奏するターンでした。












