お久しぶりですm(_)m
また大分時間があきまして、その間に何回かコンサートもあったんですけど今年の夏は本当に本当に忙しかった…
それで何から書こうかなって思ったんですけど、そういえばまだ書いてなかった、昨年末から今年のはじめにかけて大変だった話。
どなかたかの役にたてばいいなとおもいつつ、たぶん日本全体で2人くらいしか関わる方はいなさそう┐(´ー`)┌
今はドバイに移住されたエレクトリックハープのSANAEさんから「家電製品と同じでエレクトリックハープもときどき通電してあげないと壊れますよ」と教わりまして、もう長いことつないでないなって思って久しぶりにアンプつなでみたら、
三個アンプ(エフェクター)がかからない弦を発見。
これは大変。
で、二つは弦の当たってる部分をちょいちょいっていじったら治った(おそらく接触不良)んですけど、一個はダメ(´ . .̫ . `)
ということで説明書をみながらピエゾ端子を交換してみることに。
附属の工具を取り出して、
カバーをはずし(これが後々悲劇を生む...)
弦が当たっている駒的なもの(四角い茶色のもの)を外し、(これはカバーを外さなくても動かせました。)
スライドさせて、
はい、これが端子です。
腕木と干渉しそうになって結構角度が難しかったんですが無事交換完了!
なおりました!(・∀・)
ポロッ...てネジの頭がとれたのです!(´゚д゚`)
慌てて外したらもう一個もダメ(。ŏ﹏ŏ)
ネジの本体が詰まってしまい…(。ノω\。)
で、待ち針とか駆使してなんとか一個ははずせたんですけど(我ながらよくやったと思う)、もう一個はどうしても取れない。
犠牲になったものたち...(´;ω;`)
それで高田さん@高田ハープサロンに相談、さらにCamac本社にも相談、でも結局「これ」って方法があるわけではなく、「頑張って」ってお返事(´ . .̫ . `)
なんでこんなところに樹脂製のネジなんかつかったの…(絶縁のためだそうです。)
「ここあんまり締め過ぎないように気を付けてね、ってyoutubeの動画でも解説されてます」
とか言われてもそんなの知らない…(๑´•.̫ • `๑)
ネットを必死に検索して、温めたプラスチック差し込む作戦とか、千枚通し使ってみるとか、逆ネジなるものがあるとか色々やってみたけどその日は時間切れ。
それで重い気持ちのまま年を越し、その間に色々ネットでお買い物をして、
こんなのとか買った。
いざ再戦!最初やや不穏な感じもあったのですが、ちょっと力加減とか色々やってたら、
取れた~!(人*´∀`)。*゚+
決め手になったのはこれ!
精密ネジ用のネジはずし。
こういう逆ネジ、ドリルの先端パーツが大半なんですけどこれは手回しだったので安心。
最初引っかからなかったんですけど、ちょっと針でちょいちょい触ってたり、力加減をつよくしたりで動きました。
で、カマックに代わりのネジを送ってもらったら、
黒色。なんでかな…
なんかちょっと目立つので、
金色のペイントで
塗ったら色味もぴったり落ち着きました!
本当によかった…
それでね、
最近になって諸事情により説明書をよく読んでみました。
遅いよね┐(´(エ)`)┌
そうしたら、
この4つの接続端子、「PICK UPにつなげば全部つながる」って聞いていたんですがどうもそれは違っていて、「PICK UPにつながっているのは響板裏のマイクだけ」
これね。「エレクトロアコースティックモード」だそうです。響板叩く音とかもこれで拾う。
各弦についているピエゾピックアップは残り3つの接続端子に分けられており、またその三つは音域ごとに分かれているが「ブリッジでつなぐことが出来る」
…ブリッジ?
これのことか!
試しに外したらはじめて音域で別れました。
つまりこれまで端子を分けて使えていなかった...どころか「PICK UP」だけで大丈夫、ってきいていたからピエゾピックアップ自体が使えていなかったとか…だって高田さんもそう言ってたんだもの...(´ . .̫ . `)
ということでうちに来て6年目にしてはじめて機能が分かりました。
次からはちゃんと使ってあげるからね…




















