
まだ外は暗闇の中、毎朝7時半ころ出ます。
昨晩、エントランスを通りかかったらマダムが一人で飾り付けていました。

効率性重視で作業を進めていきます。

白い玉ねぎ。
薄く切っていてアレ?泣かない、と思ってシェフに聞いたらこの玉ねぎはそういう特徴があって甘みが他より少ないそうです。
隣で切っていたNさんは泣きはらしていましたが。

15歳からキャリアをスタートさせたシェフ・クリストフは最初の4年間は料理人だったそうで家では彼が食事を作るんですって

同朋同じ世代のNさんと思わずはもって
「うらやましいー!!」

ピサラディエール
アンチョビが立派です。

フォカッチャ

野菜のキッシュには季節の野菜を選んで根セロリが入りました。
キッシュ・ロレーヌも作りました。

今夜、食べ過ぎに注意ね

と横のテーブルで作業していたアンドレがウィンクして言いました。
堅気な昭和女はまだドキドキしてしまいます。

今日から3日間は再びシェフ・クリストフから指導を受けます。
フォカッチャやいろいろな地方を代表するキッシュなど塩気のものです。
そんなわけで今日は砂糖の計量が少なく、かわりに野菜を切ったりソテーしたりと、まるでウチ!?
試食しながらピサラディエールにはビールが合いそうと言ったら、Midi出身のクリストフはやっぱりここでも
僕はパスティスだね~
こういうのを聞くと外国人があれこれ真似しても敵わないなぁ…と感じてしまう。