【がっかりなアクション映画】ドゥームズデイ ※ネタばれ
今日でお仕事終わりーっていう人もかなり居るんじゃないでしょうか?
Troiaも同じくひと段落して冬休みが明日から始まります!
そんなうかれモードで昨日TSUTAYAに行ったところ、最新作DVDで登場していたのが
この『ドゥームズデイ』でした。
アクションヒロイン物に目が無い私は早速借りてwktkしながら見ました。
主演は、『アンダーワールド』シリーズなどでおなじみのローナ・ミトラー。
またまた最強ッぷりを見せてくれるのかな?かなり期待大
結果・・・
これから書く内容は、ネタばれな上に、私個人の好みも反映されていますので、
これからDVD借りようという方はスルーしてくださいませ。
うーん。ローナの演技が相変わらずバッチリCoolで決まってました。
けど、ストーリーは、かなり他のヒット映画からパクッタか?と思われるような内容で、どうも残念でした・・・。
あと無駄にエグイ
~ストーリー~
舞台は2035年のロンドン。
事の発端は、隣国スコットランドにて治療不可能な、謎のウイルスが蔓延。感染者は半死の状態となり、
凶暴かつ人肉を食らうことから、スコットランド国民は隔絶されます。
それから3年後、死滅したと思われたウイルスが隣国イギリスで発症。
そんな折、隔絶したスコットランドで人間の生存が判明!
打開策として、その免疫を取得するため、隔絶したスコットランドへの潜入調査を、主人公エデン(ローナ・ミトラ)
が依頼される。
調査隊長として指揮を執るエデンは、2台の装甲車で隔絶され闇と化したスコットランドで入国する。
5cmの厚さを誇る装甲車は、ちょっとやそっとではクタバラナイと操縦士達ほか兵士は意気揚々としているのだが・・・。
ここまで読んでもらうと、あれ?何かあの映画に似てない??って思われる方も居ると思います。
私としては、舞台設定がどうしても映画『28日後』 を思い出すんです。凄く似てる・・・。
ゾンビ化する部分は、『アイアム・レジェンド』 もそうでしたよねー。
そして雰囲気作りというか、装甲車で潜入なんて不安を煽るシーンなんかは、映画『エイリアン2』 にそっくり!
おもわずエデンのことをエイリアンのヒロイン、リプリーと錯覚します。
で、予想通りおバカ操縦士が待機中に、上官の命令を無視して、生存者に接触しようとしたら、
あれですよ、もう餌食
喰われる相手がエイリアンじゃなくて、人間という話です。
捕食された隊員の1名も、直ぐに食われるんじゃなくて、生存者達の夜な夜な開かれるステージに
引っ張り出されて、「今夜はミディアムレアでいただこうぜ!」ってライブが始まるんです。
ライブ?!隔絶された国で、どうやって音響設備揃えたんだよ??アンプ?マイク?
何でもありですかー?!
で、エイホラエイホラ食料隊員が無理やり連れてこられ、生きたまま丸焼きに・・・
そこまでは全然私も平気でしたが、焼きあがった隊員の肉をむしるんです・・・
しかもレアに綺麗に焼けてるんです。妙にリアルに出来てました。
正直コショー掛けたら美味しそうです。
これには、私も目を覆いたくなるようなシーンでした・・・。
それからすったもんだしながら、味方生存者を発見し、無事にロンドンへ引き渡す・・・。
で、エデンはどうするかっていうと、ロンドンへは帰らずスコットランドに留まってEND。
なんでだろう?
ご飯どうするんだろう?
お風呂無いのに?
って変な現実的なこと考えさせられて終わった映画でした。
いろんな意味で、てんこ盛りの映画です。
斜め読みすれば、かなり笑えるかもしれません。
最後に、アクション系ヒロインのヒット要素に、ヒロインの人間的温かさが関わると思うんです。
過去にヒットしたアクション系ヒロインでも、
『トゥームレイダー』ララ・クロフト:アンジェリーナ・ジョリー主演
『バイオハザード』アリス・アバーナシー:ミラ・ジョヴォヴィッチ主演
上記作品のヒロイン達は強くも、やさしく愛情に溢れている一面を持ってるんですよね。
子供や弱い立場の人たちを守ろうとしたり。
ただ、ローナが演じる役のヒロインって強いうえに冷血っていう本当の意味でのCoolなヒロインなんですよね。
もう少し血の通った役にすれば、もっと定着するんじゃないのかな?と思いました。
今日は長々書いちゃいました。
それくらいてんこ盛りな映画です。
【超クールな女登場! ミステリー本】 ミレニアム
今日紹介したいのは、『ミレニアム』スティーグ・ラーソン著です。
今書店ではスウェーデンミステリーとして、売れに売れてる本です。
で、私も釣られて買った口です。
でも!釣られて良かった!!
ストーリーもさることながら、ヒロインのリスベットという女性が超クールすぎ
全身にタトゥーを入れ、顔には鼻ピアス。
銃を軽やかに扱い、その上天才ハッカー。
過去のトラウマから人間を信用せず、きっちり落とし前をつける。
実在してたらドン引きでしょうけど、そこはご愛嬌!
フィクションだからこそ通用するかっこよさです。
~ストーリー~
社会記者のミカエルは、ある大物実業家の暴露記事を発表し、名誉棄損で有罪になり、会社を解雇される。
そんな彼に目をつけた大企業のドンが、行方不明になった親戚筋にあたる少女の調査を彼に依頼することから、物語は始まります。
大企業のドンの雇われであるリスベットが登場し、彼女と協力しながらその謎を探ります。
舞台は、スウェーデンを中心としたヨーロッパで、読んでるだけでも外国情緒を感じられます。
展開も続々するような展開で、徐々に彼女の素性もあきらかになるという上手い設定で、続編購買意欲を掻き立てます。
じつは、これ3部作共に上下巻あり、ボリュームがかなりあります!
でも、彼女の魅力にはまってしまい、あっというまに読めちゃいますよ。
またこの作品、何と3部作分を映画化され、来年1/16公開となりました!
映画 ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
2010年1月16日公開
リスベットの山猫のような俊敏さと、芸術的センスのハッキングをどこまで見せてくれるでしょうか??
この映画絶対見たいです。
クールなヒロイン映画をご所望の方にはオススメの本です。
映画はまだ見てないので、これから書きますね!
【渋い! 旅行ガイドブック】お寺に泊まろう
今日、ご紹介するのは超渋い本です!
敢えてクリスマスの日に仏教を持ってきました☆
お寺に泊まるって何よ??
って思われる方もいらっしゃるかと思いますが、『宿坊』って言葉ご存知ですか?
平たく言うと、これはお坊さんが泊まるための棟を意味していたのですが、最近では一般開放
されているところが多いんですよ!
宿坊に泊めてもらうお寺や、お堂で合同宿泊だったりと、そのお寺によってマチマチですが。
旅行の醍醐味は、心身のリフレッシュだと思うのですが、宿泊先をお寺にすることで、また違った醍醐味が
味わえます
私は、京都の鹿王院という嵐山にあるお寺に泊まりました。
秋に一人でぶらーり旅したくて、深夜バスで東京から京都に行きました!
お寺は前もって予約しておく必要がありますので、ご注意くださいね。
門限も大体6時くらいと早いので、夜町に遊びに出れないので、そこも気をつけてください!
あと禁煙が多いですよ・・・。
でも、それでもオススメするには理由があるのです!
私は一人で行ったので、相部屋でした。
旅でしか知り合えない方と、相部屋でお互いの人生観などをとめどなく話したり、しーんと静まった空間で、
無になったりと、いつもと違った自分の見つめ方をすることが出来ます。
そして、朝になると、朝日で照らされた庭園を自室から望むことが出来ます
朝6:00からお堂で『お勤め』というのが在ります。
私が行った鹿王院は禅宗なので座禅を組み、心の洗濯をした後、ご住職から説法を拝聴します
その後は精進料理を頂き、各々帰途に着いたり、次の目的地へと向かいます。
一期一会とはまさにこれです
どうですか?
お寺に泊まるのも、たまには良いものですよ
そんな日本全国の泊まれるお寺を紹介した本が、この『お寺に泊まろう』です
・宿泊料
・門限
・宗派
・・・etc
細かい情報が満載です。
宿泊料は大体3,000円くらいで、精進料理付きで、心身を癒してくれる!
こんな体験は、まずホテルでは出来ないので、一度オススメです![]()
【命と時間を感じる映画】マグノリアの花たち
マグノリアの花たち
今日ご紹介するのは、ジュリア・ロバーツ主演の『マグノリアの花たち』です
これ、恋愛映画では無いのでご注意くださいませ。ヒューマンドラマです
まだスターになる前の若きジュリア・ロバーツやシャーリー・マクレーンなども出演している配役が豪華なんです。
~あらすじ~
アメリカルイジアナ州の小さな町に住む女性6人達による物語です。
1人は病弱な体をもつ女性。
1人は病弱な娘をもつ母親。
1人は夫に先立たれた女性。
1人は夫に愛されない女性。
1人は夫に逃げられた女性。
1人は愛を怖がる女性。
この世代がバラバラな6人の女性達が、互いの存在を認め、励まし、喧嘩し、日常を乗り越えようと日々努力しています
そんな中、ジュリア・ロバーツ演じる主人公が、結婚することから6人の女性達の様々な人間関係が動き
出します
そしてある日、5人の女性を大きな悲しみが襲うのですが・・・
家族愛
友情愛
異性愛
様々な愛の形がこの映画に凝縮されています
とこんな感じです。
この映画は、派手な進行はありません。
だからこそ、却ってリアリティに溢れています。
静かに時は流れる。
それを受け入れて生きていくんだよ・・・というメッセージが籠もったヒューマンドラマです
これ、涙なしでは見れませんので、ご注意を!!
でも見終わった後、なんとも爽やかな気分になれますよ!
【ノンストップ ミステリー小説】 『傷 痕』 コーディ・マクファディン著
こんにちは![]()
今日ご紹介したい本は、ミステリー小説 『傷痕』コーディ・マクファディン著です。
私、ミステリー小説大好きでよく読むんですけど、結構面白い面白くないの境目って、テンポのような
気がします。
このコーディ・マクファディンさんの小説は、日本ではまだ2作品だけなのですが、まぁテンポ良く、息を付かせぬ展開で読ませてもらえます。
2日で上下巻読破しちゃいました!!
もう、寝不足になります。それっくらい面白いのです。
しかも、この物語に出てくるFBI捜査官スモーキー・バレット(♀)が超クール!
銃裁きはお手の物で、顔には家族を殺されたときに受けた傷があり・・・
それでもスモーキーは顔を隠さずに堂々とし、家族殺傷事件後の現場復帰を待っているのです。
そこえ、親友が殺されたとの一報が・・・。
家族の次は親友と、どんどんスモーキーの大切な存在が命を狙われていきます・・・
犯人は誰なのか?
何が望みなのか?
猟奇殺人の心理は何か?
そんな謎を、主人公スモーキーとFBI捜査官の仲間達の人間臭さをミックスさせながら展開していきます。
普通、この手のミステリー小説って、対外脇役はあんまりキャラクターが際立っていないんですが、
この小説には、他の脇役達も本当に人間味溢れ、且つクールで骨太な魂をもったキャラクターなんです!
寝正月予定の人にはお勧めの1冊ですよ~












