こんにちは〜!
アンです![]()
自己紹介![]()
・アン(アラフォー)
・夫・娘(小5)・息子(小1)の4人家族
・ナリ心理学®認定心理者養成講座を受講中
※ナリ心理学®認定アドバイザーではありません。
※質問&相談はお受けできません。
母親への葛藤と反抗
「どうして、お母さんは普通じゃないの?」
「どうして他のお母さんみたいに、私たちを守ってくれないの?」
「いつも困った顔で、何を不安に生きてるの?」
「どうして、大人なのにそんなに頭悪いの?」
我が家は父親も母親も頭悪かった…![]()
私の心の中は
いつもこんな気持ちでいっぱいだった
そんな母親が
本当に嫌で
情けなかった
その一方で
私は母親を
普通のまともな人間
だと信じていた
他のお母さんと
同じレベルになれるよね?
と求めて、ずっと期待していた
でも、現実は違った
母親は頭の悪いバカで
社会や世界、周りの人に怯え
毎日不安な中を生きていた
目の前に問題が起こる度に
キャパいっぱいになって
問題が起きても
自己解決することが出来ない
私が高校生になる頃には
長女の私が1番
母親から頼られていた
兄の反抗期酷くて、母親はなるべく存在を消してた![]()
私も年頃で反抗期真っ只中でも
母親は隣でため息ついて
不安・愚痴・弱音
お構いなしだった
いつも悲観的で
自分の話ばかり
子供の話を聞く余裕はない
本当に人生もクソで
不幸な人だった
そんな母親を
周りのお母さんと比べては
私は母親へイライラし
怒りを母親へぶつけてきた
そう、大人になるまでずっと…
ナリ心理学で気づいたこと
過去の私なら
「最低な母親」
「親失格」
って切り捨てて終わりだった
でもナリ心理学を学ぶ中で
私の感じてきた母親へのイライラが
徐々に言語化されていった
・私は子供時代、子供らしくいられなかった
・雑魚で弱い母親から安心を貰えなかった
・子供が相談できないほど頼りない母親だった
・子供に問題が起きても、一緒に悲観するだけで守ってもらえなかった
・いつも不安そうで、堂々としていない母親だった
・長女の私は母親の聞き役で、私の話は全然聞いてもらえなかったし、甘えられなかった
そして、言語化して見えてきた
怒りの正体は
ずっと報われなかった
私の悲しみだった
母親理解に取り組んだ結果
母親がしてきた「事実」を
とにかく見た
すると、母親への期待が
どんどん下げれるようになる
「バカで雑魚で弱くてゴミな人」
これが私の見てきた母親を
下に下に向かって下げた結果だった
母親がしてきたことは全部
妥当だった
「あの人ならそうするよなー」
が、静かに少しずつ腑に落ちてきた![]()
・変わらない母親に期待しても仕方ない
・子供の話を聞くより、自分の感情を話す優先順位の方が上
・不安な人が誰かに安心を与えられるわけない
・保護者が被保護者に相談してる(頼ってくる)時点で、頭おかしい
・母親もまた被害者で、必死に生きてきた
・心を育ててもらえなかった母親が、私の心を育てられるはずもない
妥当になっても
母親理解をしても
母親への怒りや悲しみ
が消えるわけじゃない
母親は一生変わらない
私は親ガチャはずれだった
子供の頃、怒りの下に蓋していた
・悲しかった
・寂しかった
・不安だった
・甘えたかった
・弱音を吐きたかった
・頼りたかった
・守ってほしかった etc…
これらを全部吐き出していった
子供のときに感じてた感情って
大人になっても忘れてないんだよね
だって、その感情が出てこないように
子供だった私が
ずっと、ずーっと我慢してきたものだから
蓋して消えるものじゃなかった
でも、もう我慢しなくていい
その感情を大人の私が感じ切ろうと思った
そしたら、ほんとにゆっくりだけど
感情が少しずつ落ち着いてきて
母親への期待、怒り、悲しさが
ゆっくり整理できてきた
母親は変わらない
あの人は、あの人のままで生きていく
そして、私は私のままで生きていく
母親を理解することで、ようやく
「母親の人生」と「私の人生」
を切り分けられたような気がする
まだその一歩を踏み始めたばかり
でも、もうあの母親に囚われて生きなくていい
私は、私の人生をこれから歩んでいく
(おわり)

