アルバイトや派遣の募集広告を書く時は、
なるべくたくさんの情報を
なるべく具体的に
マイナス情報はちょっといい変えたりはするけれど隠さない
ようにしようと思っています
まぁ、最後の1つは、ちょっと・・・・
ですが、良くも悪くもなるべく多くの情報(事実)を伝えようとしています。
とは言っても、各求人サイトの入力欄には文字数制限があるので、なかなか考えていることを書ききれないことがあります。
もちろんそれとは逆に、ホントに単純作業だけしかなくって書くことが思いつかず
、結果、空白だらけになっちゃうこともあるんですよね。
そういう時は「何か書かなくっちゃ」と思っていろいろ考えて、なるべくたくさんの(場合によっては、どうでもいいような)情報でも書こうとはするのですが、中には、もうホントに何も書けなくなっちゃう場合があります。
たとえば・・・・コピーをひたすら取る仕事(季節によってそういうのがあるんですよね)なんて、仕事内容なんて書きようがありません
そういう時は、泣く泣く、というかやむを得ず、短い説明だけで済ましてしまいます。
で、ちょっと気になりました。
他の会社さんって、どのくらい仕事内容をたくさん書いているのかな
気になったら止まりません。
早速調べてみました。
【調査方法】
調べるサイトはリクナビ派遣にしました。
※求人会社が原稿を入力するサイトで、仕事内容欄の文字数制限が厳しい(200文字/400byte)くて、その範囲でどれだけ詳しく仕事内容を伝えるかをみなさん頑張っている(はず)から。あと検索結果画面にオシゴト内容はすべて表示されるので、文字数を数えやすいというのもあります。
そこで、東京23区内の一般事務の仕事331件の仕事内容欄の文字数を全て数えてみました。
で、その文字数を10字ずつに括って集計したのが下のグラフです。
縦軸が掲載件数、横軸が、仕事内容欄の文字数です。
例えば、仕事内容欄の文字数が81~90字の求人広告が72件あったということです。
これ・・・・意外と仕事内容欄って、きっちり書かれていないんですね。
正直、驚きました。
ただ、この情報には「応募件数」が掛け合わされていないので、「効果」が測定できません。
ですので、必ずしも「きっちり仕事内容を書いた方が、応募が増える」ということが証明できるわけでもありません。
う~ん、単に文字数の相場という意味では、そんなに必死にたくさん書かなくてもいいのかなぁ・・・・
いえ、世の中の平均が上のグラフのようであっても、それは私のポリシーに反するので、今後もなるべく多くの情報を提供し続けたいと思います。
★今日、思ったこと
今回は「一般事務」で調べましたけど、職種によって文字数平均が異なったりするのかなぁ。CADやエンジニアのお仕事だと、利用するソフトウェア・言語の情報を伝えないといけないから、必然的に長くなったりするでしょうしね。そのうち調べてみようかな。
※ちなみに、今回の一般事務についての平均文字数は107文字でした。
とりあえず、一番短い仕事内容の説明文は25文字の
ベーカリーやハム・ソーセージの接客販売、レジ、雑務
でした。
って、コレ、一般事務じゃないじゃん

ホントに事務のお仕事ですと、34文字の
インターネット関連会社での請求書発行、入金管理、伝票作成をお願いします。
が一番少ないですね。でも、文字は少なくてもだいたい仕事内容は伝わってますね。
決して悪くはありません。
逆に、一番長いのは200文字ジャストの
【人気の官公庁系企業!安定感抜群の独立行政法人でデータ集計・作業手順書作成】 ~Excel・Word・Accessが使えて、業務手順書などの作成経験があればOK~ ・独立行政法人のPRTR届出処理の手順書作成 ・上記届出管理システムおよびデータ処理のためにAccess・Excel等を使用しているためこれらの手順書の作成もあり ・繁忙期間中(別途担当者がいるため)届出システムの操作とそれに関連する業務 ・その他周辺事務
でした
「PRTR」というのが私には何のことだかわからないのですが、経験者には伝わる表現なんでしょうね。結構細かく書いてあって、これに「派遣先情報」を加えれば、かなり実際の職場・仕事内容が伝わりそうですね。ステキです