8/1に『最近、「たまたま、その求人サイトを覗いたら、大事なお知らせがあった」』
などと書いたうえで、ユメックスさんの求人情報サイトが閉鎖されたことを取り上げてみたら、
月曜に、同じように「たまたま、その求人広告会社のサイトを覗いたら、大事なお知らせがあった」
ということに出会いました。
新聞折込のユメックスさん、
新聞折込求人紙 Loco Docoが10/26に新創刊!
だそうです。
今、現在発行されている「新聞折込求人紙ユメックス」と何が違うのかがよくわかりませんが。
紹介文を読んでみますと、
合言葉は「この街ではたらく♪」
家の近くで働きたい。そう望んでいる読者がいます。
地元の人を採用したい。そう望んでいるお客様がいます。
うんうん、そうですよね。やぱり折込の求人広の強みって「地元で働きたいと考えている人へのリーチ」ですよね。
それは心の底から納得です。
でも、それって今と同じなんじゃないのかなぁ・・・・あれ
つづけて読んでみますと、
私たちは、毎週日曜日 各家庭へと直接お届けされる新聞折込というメディアを通じて
「この街の出会い」を精一杯応援します。
う~ん、やっぱりよくわからないです。
「この街の出会い」ってあたりが、リクルートさんっぽい表現ですね。
となると、この辺って、リクルートさんの傘下に入ったことと何か関係あるのかなぁ。
同じ地域密着系の「ドコイク」や「TownMarcket」あたりと連携するとか。
「ドコイク」なんて名前も似てますしね。
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単なる個人的予想としては、
ユメックスを廃刊。ん?廃紙というべきなのかな?(まさか併存はしないよね)
Loco Docoを発刊。その際に、配布エリアや価格などを刷新。
何かほかのリクルートさんの媒体と連携する
あたりですかね
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でもねぇ、リクルートさん自身も、枠を超えての連携とかって苦手ですからねぇ。
社内ですら難しいのに、別会社だと、そこまで踏み込んで何かをするっていうには難しいかも
となると、この創刊(リニューアル?)の意味がさっぱりわからないですね。
何する気なんだろ
10月26日を刮目して待ってみます
★今日、思ったこと
Loco Docoの意味って何だろう
Loco
機関車・・・移動・・・旅行・・・どうも違いますね・・・
ロコ草を食べてかかる馬や牛の病気・・・な訳ないか・・・・狂人・・・・逆上・・・・いい意味ないですね
Localなら略すにしてもLocaになっちゃうし。なんだろ
Doco
見つからず・・・・Docomoのと同じ意味なのかしら
それとも、なんかむちゃくちゃ長い言葉を略したものかな・・・LOCAL Communicatisonとか。違うか
とりあえず、ナウでヤングでオシャレっぽい名前ではありそうですけど、今のところ、わからないです
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※追記
どうもハワイの言葉っぽいです
locodoco.jpのドメインをユメックスさんが取得していることを確認しました
閉鎖したサイトも合わせて、新ブランドで出直しってとこですかね