三上祐一が2021.04.01に考えたこと | 三上祐一のブログ

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 独自の日本大改革案を掲げる三上祐一のブログです。 なお私はこのブログの著作の一部がウィキペディアの「三上祐一」の項に投稿されることを認める。 http://yuusukeueno.blog40.fc2.com/

 私が書いたブログのほとんどは価値がないですが、その中でもたまに価値があることが書いてあります。今思い浮かぶ価値があるものをまとめた結果以下の著述となりました。

 

 高校野球のユニフォームはどこで洗濯するのか?


 人々が現代において行うべきことは、「人類の労働からの解放」と、「自民党公約を一歩押し進める」ことである。これが革新と保守の両立である。

 「人類の労働からの解放」のためには、まずは、労働者が産業用作業ロボットを安値で買い、サラリーマンがAIを安値で買い、自分達の仕事を無くし、今まで通りの給料を貰える、「人類の労働からの解放法案」の成立が必要である。

 直接民主主義を可能とするネット議会。

 世界中の軍隊は全て専守防衛の自衛隊となるべきである。

 核軍縮は世界中の核保有国が同時に核削減を行っていくことが最も理想的なことである。

 今までの経済・産業は維持されるべきである。

 歳出削減による消費税撤廃。

 行政のガラス張り化は必要である。





 A5版一冊250ページ300冊90,000円で製本する製本屋。

 ブロガーに金を支払うSNS。

 しぶちんでないYouTube。

 ネット株式会社運営アプリ。

 コンピュータプログラム完全リファレンスガイド。

 AI。

 産業用作業ロボット。

 コンピュータ開発。

 ips細胞の応用で生み出すべきものは、命の犠牲のない肉を作り出すことである。

 誰もがウェブ上で自分の作った電子ファイルを販売できるWEBアプリケーション。

 みんなで書く小説SNS。

 視聴者がセリフ・行動を選んで展開する映画・テレビドラマ。

 「年会費1,500円で本が出版できる!他CD・DVD・ソフトウェア・ビデオゲーム・電子版も販売できる!」
Amazone託販売サービスが年会費9,000円とっているのを1,500円と定価の20%の手数料を取る。顧客には定価の10%割引きで売る。

 誰もがクレジットカード採決のできる店舗販売可能なSNSアプリ。

 ゲーム国家&世界国家。

 物価が下がり給料が下がると基本的に実現できる生活レベルは一緒の状態が保たれる、そして物価が下がり給料が下がると他の物価が安い国との産業における競争力は増す。

 人間の犬猫を可愛がる動物愛護の精神はおためごかしである、好きなだけ牛・豚・鶏・魚の肉を食っているのであるから。

 アッラーは信者にあれほどまでの礼拝を求める程にイスラム教は窮屈である、寛大な宗教とは、あれほどの礼拝を行うことを強要しない。

 人間は必ず死ぬ。死の恐怖から逃れるために宗教とは必要である。

 電気・ガス・水道・電話、人間生きて行くには色々と金がかかる。

 時代を経るにつれて、世の中悪くなって行っている、まずはまるでオーソドックスなことが無くなりつつある。皆少しずつ要らぬことが加わって、悪くなって行っている。ウインドウズも昔の方が良かった。

 日本は太平洋戦争では負けたが、それが世界中の植民地解放に大きく寄与した。

 日本人は高い道徳心を持っている、欧米人の中にはそれを素晴らしいとする人もいる。日本人は道徳心は高いが、頭が固く、お上に従順で、欧米が行ってきたこと以上に素晴らしいことを求めないという低い面もある。これは日本人が本気で直さなければならないことである。

 国民民主党は第二自民党を目指しているならば、それは止めるべきである。国民民主党が目指すべきものは、格差是正であり、人類の労働からの解放だ!そして自民党公約を一歩押し進めることだ。

 少子化が進むのは、生まれても好きでもない仕事をしなければならないからだ、人類の労働からの解放が実現すれば少子化にも歯止めがかかる。

 北朝鮮は人件費が安い、日本は北朝鮮に工場労働をさせ、それを販売して稼ぐことは可能である、しかしそこで問題となることが、日本国内の工場労働者の失業の問題である。そこで北朝鮮に工場労働させ儲けた分を今までの工場労働者に利益還元することが考えられる。それは法律で定めなければならない。それによって日本の工場労働者は労働から解放される。

 金正恩は第2回米朝首脳会談において、全うなことを言っていたのに、それをトランプが遮った。それで、北朝鮮の核問題は、解決の道を失った。正恩は現実的に可能な核廃絶案を示したのに、トランプが全ての核の廃絶をいきなり求めた。

 「人類の労働からの解放」は可能である、人々がそれらの具体案と問題点の改良を議論することによって。

 武力よりも言論によって物事が解決されるべきである。武力によれば大きな犠牲が生じるが、言論によっては全く犠牲が生じない。しかし世界の現状は世界一の大国アメリカが巨大な軍事力を持ち、多くのことを軍事力で解決してきた、ということである。その問題を解決するためには今のところは、アメリカは軍事力は最終手段としては保持するが、全てのことは言論によって解決する、ということであろう。

 アメリカは北朝鮮とイランに核放棄を求めるが、アメリカにはその権利はない、しかしそれを可能たらしむるのが、アメリカの軍事力である。

 韓国と北朝鮮の統一の問題でネックとなることは互いの体制の違いである。一国二制度として統一し、北朝鮮が安い人件費で工場労働でモノを作り、韓国がそれを売る、ということは考えられる。

 私は小売店がどのようにして、商品を仕入れ、在庫を管理しているかが分からない。スーパーマーケットの商品は誰が仕入れ、補充しているのか?精肉・魚は誰が加工しているのか?残った精肉・魚はどうしているのか?

 批判はある程度までは大切であるが、ある程度以上は無駄である。批判はそれをされた人間が受け入れ、改良可能なことに限定されるべきである。

 道の狭い道路しかない家の引っ越しはどうやるのか?地下鉄・電車はどうやって搬入するのか?ビルの上層階のコンクリートはどうやって上げるのか?

 日本の芸能人は見目形だけが重視されるが最低限は、見目形と頭と両方が揃っていてもらいたい。そのような人間を扱う芸能事務所が設立されて欲しい。しかしそのためには、芸能人は高賃金と終身雇用を実現しなければならない。しかしそれは実現可能である。

 私が疑問として思っていることの一つとしてあるのが、人々はどのようにして結婚相手と出会っているのか?ということである。多くは合コンか?そして人々は服はどこで買っているのか?

 テレビは大企業のホワイトカラーの仕事と世界中の人々の暮らしの実情と人類の労働からの解放と世界の科学的発見はどのようにして実現したかについて放映して欲しい。

 私は、人間大器晩成となるためには、好きこそものの上手なれ・継続は力なり・ネバーギブアプ・リスクを背負う・適宜な批判を受け入れることが大切だろう、と言っていたが、それだけでは大器晩成は実現不可能な様だ。多くの人々は若い頃に最高に高い能力を持つが、それを駆使できずに歳老いて行く。私が人生で最高の考え方を導き出したのが「人類の労働からの解放」だ、それ以上の考えはもう思い浮かばない。それは実現のためには多くの人々による深い議論が必要である。そして大器晩成でないならば、有益な意見を実現する力となることは可能である。

 戦争は相互理解で回避可能である。まずは戦争を回避するためには、仮想敵国の相手の国に行き、最低限そこの人々の様子を知ることが重要である。戦前のアメリカは日本に対してはそれを行わなかった。マッカーサーはA級戦犯を処刑したが、日本が行ったのは自衛戦争であった、と認めてくれた。

 日本は世界中に誇れることは格差があまり激しくないことである。しかしここのところ格差が激しくなりつつある。

 中国で解決されるべき問題としてあるのが黒孩子(ヘイハイズ)の問題である。

 犯罪者の多くは先天的な欠陥を以てして生まれてきた、それは犯罪者が好む好まずを問わずして与えられることである。であるからして犯罪者も全て平等に死後は天国に行けるようであるべきである。

 銀行は安い金利で預金者から資金を募り、子会社のサラ金で高い金利で人々に金を貸している、それは適宜な状況ではない。

 ユーチューブは動画提供者に少ししか金を与えないのは問題だ。いっそのこと多くの金を動画提供者に与えるユーチューブはできて欲しい。

 ブログは無料ブログばかりであるが、有意義な記事を書いた者に金を支払うブログが出てきてもいいのではないか?

 直接民主主義は必要である。直接民主主義はネット議会によって可能だ。そこでまずは行われるべきことは、徹底的な事業仕分けである、それによって消費税は回避可能である。

 中国が軍縮するためには、日本が「中国が軍縮しなければ、日本は軍拡を行う」と脅しをかけることが効果的であることは考えられる。

 民主主義の充実を志向し、誰もが日記を書くべきである、そしてその日記には一定の報酬が与えられるべきである。

 北朝鮮の拉致問題はそれを超えて、まずは日朝友好条約の締結を先に行った方がいいのではないか?

 日本が韓国を併合したときには、最低限は日本=韓国としてもらいたかった。

 人間は人間であるということで主観的であり、モノであるということで客観的である。

 人間は死後モノに生まれ変わる、そしてモノである間は生物に生まれ変わるまでタイムスリップする。

 アメリカのデモクラシーに力があるのは、市民が自由に機関銃を購入出来るからである。それらの銃口は不正な権力に対して向けられる。それらは武力による不正な権力に対するデモであって暴力革命ではない。

 世界中のほとんどの宗教が、神の存在・死後の世界を経験したことがない、人間によって創り出されたフィクション小説である。

 北朝鮮の拉致問題についてだが、金正恩は代が変わったため、直接拉致問題には関係していない、安倍は北朝鮮とはそのことを考慮して外交を行えばいいのに。

 日本人は明治維新を100%良かったことと考えているが、良いことも多くあったが悪いこともあった。良かったこととは、欧米科学技術の導入や近代工業技術の導入である。悪い事とは、近代軍政の導入であった。しかしそれは歴史のプロセスとして不可避なものであった。

 新約聖書には「言葉が神であった」と書いてあったが信じられない。

 日本人は、儒教と仏教と神道の三つが合わさったものを国家の宗教とすることは考えられる。

 そしてできれば現代の違法薬物が合法化し、人々が能力を高くすることが可能な世の中になってもらいたい。しかし一番いい方法は現代の違法薬物の副作用と耐性がない新薬が開発されることである。

 私は憲法改正案を考えた、それは軍備は専守防衛の自衛隊に限りそれ以外の軍備は一切放棄する、という内容のものである。

 個我の決定因子とは何か?それは受精卵のDNAの最重要部位の原子か分子ではないか?そしてそれは生後は視床下部に存在することとなるのではないか?それが特定できれば人間は生まれ変わるということが実現可能となる。

 歳出削減についてだが、まずは大きな各省庁の担当者が予算額をできるかぎり多く取ってきたから評価され出世する、という慣習が改められるべきである。

 イスラム経の、偶像崇拝を否定することが、雲崗(雲岡)石窟のようなものに対して言っているのであれば、それは基本的には正しい。

 コンビニのレジ打ちなどの仕事は座って出来るようになればいい。

 今考えられる、政治のより好ましい状況の可能性。一人一人の代議士が、党の枠組みを超えて、一つ一つの問題ごとに、賛成・反対を表明することが考えられる。

 日本のマスコミは、北朝鮮から拉致被害者家族が一時帰ってきたときに、予定では一旦その人々を北朝鮮に戻す、ということであったが、北朝鮮に戻らせずに、そのまま、日本に帰らせるべきだ、のような世論形成を行った、そのように世論を煽ったことにおいて、マスコミには、一定の責任がある。

 大企業は高学歴の者ばかりを採用するが、低学歴でも実力はほとんど一緒である、まずは努力した、ということ以外。
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  労働者・サラリーマンが産業用作業ロボットとAIを自分達を仕事から解放するために、自分達で購入できる権利を人類の労働からの解放法案の成立によって与える。

 これによって経営者の設備投資によって、働く人々が仕事を自動ロボットAIによって奪われ、経営者だけが儲け人減らしが行われる好ましくない状況を解消することが可能となる。

 労働者は自分の担当場所の産業用作業ロボットを購入し、それを駆使することによって、労働から解放され、勤め先から今まで通りの所得を得て、工場労働者は、好きな場所で、好きな仕事が出来るようになる。工場は今まで通り新規労働雇用見込み者も受け入れ雇い、会社が給料を与える法案を制定することが考えられる。

 サラリーマンはサラリーマンでAIを共同出資で購入することは可能である。サラリーマンの仕事をAIがやり、サラリーマンも今まで通り雇用が維持されるが、場所も限定されず好きな仕事をできるようになり、しかしサラリーマンには、今までと同じ額の給料が分配され、会社は今まで通り新規雇用見込み者も受け入れ雇い、会社が給料を与える法案を制定することが考えられる。これらが『人類の労働からの解放法案』である。

 それ以上に工場労働者が産業用作業ロボットを購入できるように、高額資産家・所得者への累進課税をある程度高め、その金を工場労働者の産業用作業ロボット購入のために分配する、ということは考えられる。そして多くの金を持つ資産家の贈与税を高めその収益を労働者・サラリーマンが産業用作業ロボット・AIの購入費にあてる、というのも一つの手である。

 そして企業はニートも採用しなければならないことを法律で定める。

 産業用作業用ロボットとAIによってはできないことは人工知能ロボットを使用する。

 人々の住む家・ビルも設計を同じようにして、産業用作業ロボットで建てられるようにする。

 道路工事も産業用作業ロボットで自動で作れるようにする。

 これによっては、経営者は今までどおり金を儲け、労働者・サラリーマンが労働を軽減させ、人類を労働から解放することが可能となる。
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 人間はモノである、ということで客観的であり、人間である、ということで主観的である。
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①発明・②人々の仕事・③人類の労働からの解放党公約・④著作・⑤事業案・⑥音楽・⑦絵画
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①:私の発明・著述は著作権法で守られている。
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発明:○①■【足腰自転車】×②■【プログラミング可能な手作業連続再生装置‘自動ハンドシステム:改良版’及び‘自動体システム’】×③■【レーダーで形を認識し物体を掴むシステム】△④■【意見トーナメント制システム】○⑤■【効率的に建設的議論を可能にするシステム】×⑥■【エネルギー転換システム1】×⑦■【リアルタイムで無理数の計算結果を表示する電卓】○⑧■【ランダム表示機能付き電子辞書】△⑨■【雪の重さを利用した発電機】○⑩■【誰もがウェブ上で自分の作った電子ファイルを販売できるWEBアプリケーション】○⑪■【みんなで書く小説SNS】○⑫■【視聴者がセリフ・行動を選んで展開する映画・テレビドラ】×⑬■【価値が高いブログを高く評価するアプリケーション】○⑭■【mixiの音声版】
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②:人々の仕事
 誰もが、1大学教授研究者(理工・文系)・2著述家(文筆家・漫画家)・3発明家・4プログラマー・5マスコミ・メディア産業関係者(テレビ業界)・6映画製作者(監督・脚本家)・7音楽家・8画家・9各種デザイナー・10写真家・11経営者(最先端事業企業家)・12政治家・13マスコミ・メディア関係者(新聞・雑誌)・14店舗経営者・15裁判官・弁護士・検事・16建設家・17スポーツ選手・18芸能人19官僚などになれるようにする。
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③:人類の労働からの解放党公約
2018人類の労働からの解放党公約
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人類の労働からの解放改定案 :AIと産業用作業ロボットの駆使による
人類の労働からの解放Ⅴ
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  労働者・サラリーマンが産業用作業ロボットとAIを自分達を仕事から解放するために、自分達で購入できる権利を人類の労働からの解放法案の成立によって与える。

 これによって経営者の設備投資によって、働く人々が仕事を自動ロボットAIによって奪われ、経営者だけが儲け人減らしが行われる好ましくない状況を解消することが可能となる。

 労働者は自分の担当場所の産業用作業ロボットを購入し、それを駆使することによって、労働から解放され、勤め先から今まで通りの所得を得て、工場労働者は、好きな場所で、好きな仕事が出来るようになる。工場は今まで通り新規労働雇用見込み者も受け入れ雇い、会社が給料を与える法案を制定することが考えられる。

 サラリーマンはサラリーマンでAIを共同出資で購入することは可能である。サラリーマンの仕事をAIがやり、サラリーマンも今まで通り雇用が維持されるが、場所も限定されず好きな仕事をできるようになり、しかしサラリーマンには、今までと同じ額の給料が分配され、会社は今まで通り新規雇用見込み者も受け入れ雇い、会社が給料を与える法案を制定することが考えられる。これらが『人類の労働からの解放法案』である。

 それ以上に工場労働者が産業用作業ロボットを購入できるように、高額資産家・所得者への累進課税をある程度高め、その金を工場労働者の産業用作業ロボット購入のために分配する、ということは考えられる。そして多くの金を持つ資産家の贈与税を高めその収益を労働者・サラリーマンが産業用作業ロボット・AIの購入費にあてる、というのも一つの手である。

 そして企業はニートも採用しなければならないことを法律で定める。

 産業用作業用ロボットとAIによってはできないことは人工知能ロボットを使用する。

 人々の住む家・ビルも設計を同じようにして、産業用作業ロボットで建てられるようにする。

 道路工事も産業用作業ロボットで自動で作れるようにする。

 これによっては、経営者は今までどおり金を儲け、労働者・サラリーマンが労働を軽減させ、人類を労働から解放することが可能となる。
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『人類の労働からの解放党』政策案(大筋)
・マルクス共産主義暴力革命を認めない・唯物論を認めない・天皇制容認、しかしマルクス主義の平等への方向性は認める。
議会
・ネットによる直接民主主義導入
外交・防衛
・自衛隊増強の掛け声と、アメリカ軍の撤退指示・憲法に自衛隊明記(ただし国防軍とせず)

・憲法九条改正案
第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、国が侵略されるおそれがある場合を除き、永久にこれを放棄する、国が侵略されるおそれがある場合は、もはや国際平和の状況ではない。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の専守防衛以上の戦力は、これを保持しない。専守防衛以外の目的で、国の交戦権は、これを認めない。
3 日本国は、専守防衛の目的に限る最低限の武力・戦力を保持する、その目的に限られた武力・戦力が自衛隊である、それらは国際平和を実現するために必要な、専守防衛だけを目的とした最低限の武力・戦力である。

・自衛隊増強の掛け声により、それが嫌ならば軍縮しろと中国に軍縮を求める。

・アメリカの提出する年次レポートの廃止。特別会計からアメリカへの資金流出防止
・親米親中親露親韓政策実施、ただし中国の南沙諸島尖閣への進出を認めず、靖国神社については中国に対して絶対不戦の誓いと純粋なる戦没者慰霊であることを伝え認めてもらう、それが叶わなければ靖国参拝控え。中国の反日政策への抗議。
・北朝鮮とは国交を樹立し、北朝鮮に自動ロボットによる工場を設立しそれを日本が仕入れ世界中に売る(議論によりそれが得策でないと分かれば中止)
経済
・日本銀行の国有化(議論によりそれが得策でないと分かれば中止)
・自動ロボットとAIの導入(それらを会社員労働者が持つ)による仕事の時短化と誰もが好きな仕事ができるようにする
・2億円以上の資産の没収と年収1億円以上の者に対しての累進課税90%と低所得者への再分配(議論によりそれが得策でないと分かれば中止)
・年収を普通の仕事を500万円とし特別な仕事を1000万円の二種類とする(議論によりそれが得策でないと分かれば中止)
・様々な事業設立(例:しぶちんでないユーチューブ)
・消費税廃止とネット議会による徹底的な事業仕分けによる歳出削減と事業単価の高騰の是正
教育
・科学教科に『どのようにして科学的発見がなされたか』の学問と、詳細数学教科書~数学とどのつまり何に応用するかの学問普及
・道徳批判と良いところの指摘学問
社会保障
・国家による株式運用による国民年金12万円
・生活保護12万円(家賃含まず)と生活保護者の才能を生かす職場開拓
宗教
・天皇制維持
・国家宗教を儒教と仏教と神道の神仏儒教習合論とする
・正義党(将来できる予定の党、ベンジャミンフルフォード党首与国秀行副党首)との連立による巨悪政治の粉砕

・そして自民党の公約で削除すべきは削除し、やるべきことはやる。
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④著述:
①「世界で一番雪が降り積もる場所で2(小説)(2004)」
②「高校時代連想記(小説)(2005)」
③「広目25人衆+α」
④「極東文明日本分派における正義の哲学 ニーチェ『善悪の彼岸』に対する連想と解答(哲学書)(2006)」
⑤「Ζψ・21世紀生活革命事典(学術書)(2007)」
⑥「優彩(ユウサイ)式魔法の話術 思考法(哲学書)(2008)」
⑦「5ロッカーズ(小説)(2008)」
⑧「裕次かく語りき(哲学的小説)(2009)」
⑨「6ロッカーズ(鎮魂歌は歌わない)(小説)(2010)」
⑩「リベラル・クイーン(小説)(2010)」
⑪「腐った太陽(短編小説)(2010)」
⑫「言えたなら・・・(短編小説)(2010)」
⑬「世界で一番雪が降り積もる場所で1(小説)(2010)」
⑭「世界大改革~AFRICAの真の独立を願い(時事問題取扱書)(2004~)」
⑮「三上祐一流大改訂版ブッダのことば(宗教書)(2010)」
⑯「優亨(ユウリョウ)~ニーチェ「人間的、あまりに人間的(自由精神のための書)Ⅰ」から 日本発斬新有益オリジナル思想(利己主義と道徳の合体の完成)(哲学的小説)(2010)」
⑰「日本大改革案(政治改革案集)(2011)」
⑱「美女執筆家エリカと万年貧乏作家勇介(小説)(2011)」
⑲「利己主義的道徳解釈~論語革命(道徳書)(2009)」
⑳「朝日新聞を斬る」
(21)「地方中学校の実情(1985.杉並区立井口中学校辺りに起きた、内部抗争など)、我々の地方分権体制は正確に守られている(小説)(2011)」
(22)(もとねたファイル「Πφ12乗」)
(23)「とある俳優の生涯」
(24)「2011.07.07」
(25)「宗教科学~第2の書~バガヴァッド・ギーターから宗教を読み解く」
(26)「コーラン~からの~!」
(27)「優亨(新宗教)」
(28)「スクール・メイツ」
(29)「三上祐一の俳優としての経歴と著作」
(30)「本間勇介エッセイ集」
(31)「資本主義と共産主義の合体‘創造主義’~極東文明日本分派における正義の哲学1~‘マルクス『共産党宣言』から随想すること’」
(32)「青山中学校物語」
(33)「愛に変わるもの」
(34)「私の9つの発明」
(35)「キング・オブ・ボディーズvs新世界秩序vs中国共産党vs日本国家vsイスラム国」
(36)「上野の夜~朝まで生討論」
(37)「正義&人類の労働からの解放党vs新世界秩序」
(38)「プア・ホワイト物語」
(39)「ゲバラとカストロの関係」
(40)「共産主義の実利と弊害」
(41)「世界の戦争は思想に始まり思想に終わる」

(42)「三上祐一が考えたこと(2011~2018)」
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⑤事業案:クラウド・ファンディングを活用して以下の事業を行っていきます。
『凶悪犯の刑務所暮らし懲役30年の刑の労務のつらさ』
『数学実際に現実世界ではどのようにして使われるか』
『誰でも理解できる数学詳細説明』
『科学的発見はどのようにして行われたか』
なぜ宇宙は一つなのか?ビッグバンの根拠は?原子はどうやって発見した?顕微鏡で?脳の機能はどうして分かったか?臓器移植手術で血管がすぐくっつくのはなぜか?DNAはどのようにして発見されたか?宇宙の外側は?なぜ地球誕生47億年と分かったのか。原爆とはどのようにして発見されたか?太陽はなぜ燃え続けているのか?なぜ惑星は同じスピードで公転・自転しているのか
『死後の世界と神』
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「年会費1,500円で本が出版できる!他CD・DVD・ソフトウェア・ビデオゲーム・電子版も販売できる!」
Amazone託販売サービスが年会費9,000円とっているのを1,500円と定価の20%の手数料を取る。顧客には定価の10%割引きで売る。
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ネット商社
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A5版一冊250ページで250円で300部数から印刷の製本屋
ネット議会(直接民主主義を可能とする)
ネット会社アプリ(Webカメラ使用)
いいネ!読者数が多い人に金を支払うブログ・ツイッター
しぶちんでないYoutubeそれで多くの人はユーチューバーとしてより多く儲けることができるようになる
皆がやれるSNSアプリ(各自が広告収入が得れる&カスタマイズ可)販売
誰もがクレジットカード採決のできる店舗販売可能なSNSアプリ
人工知能(AI)
総合自動体システム
手数料2000円の人材派遣会社
大企業での日常の仕事のノンフィクション小説
ランダム表示機能付き電子辞書
老人の出会いの場
美人・高学歴・高身長・江戸っ子芸能事務所(×キャバクラ、×婚活サイト)
『ゲバラとカストロの関係』という題名の小説
『カストロの政治』という題名の小説
『共産主義の実利と弊害』という題名の著書
三上祐一音楽アルバムUTR販売
『新時代のミュージシャンが聞くべき音楽1000曲洋楽編・邦楽編』
ゲーム国家&世界国家
完全プログラミングリファレンス
簡単プログラミング言語作成
個人がネット上で電子書籍を販売できるサービス
teratailの情報提供者と情報を受ける者の間で売買が行われるバージョン
店長代理
exeファイルをMasm32に逆アセンブルするプログラムの復活
易経占いアプリ
『みんなで書く小説SNS』
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“国家国内版”と“世界国家”というのができあがった。それらをリンクしゲームができるようにする。
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アプリケーション:『店長代理』『Eurasia』
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⑥音楽:アルバム『BRESTA』
http://www.geocities.jp/trfouru/
駿馬 1235 TRY HOPEISSHINING NATSUMIINTOKYO DEPARTURE FARAWAY BEATHOUSE BEATWAVE 作曲ストック全てで60曲
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⑦絵画:BRESTA BEATHOUSE トンネルから出たらそこは街だった
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