三上祐一が2021.01.11に考えたこと | 三上祐一のブログ

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 独自の日本大改革案を掲げる三上祐一のブログです。 なお私はこのブログの著作の一部がウィキペディアの「三上祐一」の項に投稿されることを認める。 http://yuusukeueno.blog40.fc2.com/

 生きる意志がない者にも安楽死は認められるべきである。特に将来は餓死しか待っていない人間に対しては安楽死を認めるべきである。

 

 私は能力があるのに社会に全く評価されなかった。だから私は世の中で起きている様々な出来事がどうでもよい。私の大きな幸せには全く関係がないから。
 ポジティブにと人は言うが私は全くポジティブにはなれない。私はこの世の中が嫌いである。改善しなければならないことばかりが目につく。私は鬼となってこの世の中の批判をして行く。
 まずは世の中の全ての大企業の新卒絶対主義が気に入らない。それで全く報われなかった人間にはその後全くいい就職先が与えられないのが私には納得できない。就活時に就職活動が事情によって満足に出来なかった人間もいる。そのような人間はその後どうすればいいのか?
 このような問題はその絶対数がかなり少ないために全く無視される。しかしそうあるべきではない。しかしそうは言うもののこの問題は全く無視されるのであろう。
 そんな私は社会を大きく良くする私が考え出した革命にしか全く興味がない。私は能力があったのに報われなかったためにその全てを社会をひっくり返すために注ぐつもりだ。そんな私をせせら笑う大企業でぬくぬくと生きている人間に死を。勝ち組負け組に分けてその勝ち組にいることで満足して負け組をせせら笑う人間に死を。そしてこんな世の中ぶっ壊れちまえ!
 私の将来は暗い。餓死するしか道はない。そしてそれまでの間は社会の有力者からみれば悪あがきと言えることをしてもがき続けるしかない。これは私の運命である。
 私の革命とは、誰もが働かなくても暮らしていける世の中を構築することである。そのためにはAIと産業用作業ロボットの更なる発展が必要である。しかしそれらが発展しても社会が今のままでは世の多くの人々が職を失うのは目に見えている。そこでそれを転換する『人類の労働からの解放法案』の可決が不可欠である。

 世の中では、特に日本では人間のストレスを改善するものとしては酒しか許されていない。私は覚醒剤などいっそのこと合法化されてはどうか?と思う。しかしこれには少々議論が必要である。まずは覚醒剤の耐性の問題である。耐性は永遠と付いて行くものなのだろうか。そうだとするならば覚醒剤はやらない方がいいだろう。そうでないならば覚醒剤はやっても構わないだろう。そして次の問題としてあるのが幻聴・幻覚の問題である。それらはどれぐらいの比率で現れるのであろうか?その現れる比率によってやっていいやって良くないが分かれるであろう。総合的に見ればやっぱり覚醒剤は良くないかもしれない。でもコカインぐらいはいいんじゃないか?世の中には人々の気持ちを改善させる様々な違法薬物がある。日本では違法薬物とは、酒以外に素面では無くするものは全て禁止する、という方向性だが、違法薬物でも問題があまり無いものも存在するのではないか?今それらを全て検証すべきである。

 プロアクティブなど効かない。

 日本人の本質を軽視したポジティブ思考などどうでも良い。ポジティブ思考など、為政者から見ればただ都合の良いことなのではないか?