三上祐一が2020.10.15に考えたこと 死にたい。安楽死で。 今日奇跡体験アンビリーバボーで、障碍者が働くことをやっていた。障碍者でも働きたくない奴はいるだろうと思った。働きたくない人間はいつもマイナーな存在として、その意見は抹殺される。私はそこら辺の仕事で満足できる人間ではなかった。歴史上一番スゲーことをやってやる、と考えて生きてきた。そこで考え出したのが「労働者とサラリーマンと資本家の犠牲のない人類の労働からの解放」だった。しかし大胆な発想なのだが、誰も見向きもしない。