三上祐一が2020.09.05に考えたこと | 三上祐一のブログ

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 独自の日本大改革案を掲げる三上祐一のブログです。 なお私はこのブログの著作の一部がウィキペディアの「三上祐一」の項に投稿されることを認める。 http://yuusukeueno.blog40.fc2.com/

 私は「労働者とサラリーマンと資本家の犠牲のない人類の労働からの解放」を書いた。なぜ誰も見向きもしないのか?

 

 日本では生み出す人間が阻害されている。そして全てのいいことは欧米から移入すればそれでいいと思っている。

 

 欧米人の中には日本人を低く見ている者がいる。しかしそれは妥当であると私は思う。日本人は欧米からの移入で成立しているのであるから。そして多くの日本の伝統を守ってきた。しかしそんな日本の伝統などどうでもいい、というのが私の意見である。

 

 私は仕事がしたくない。それで人類の労働からの解放を編み出した。誰もがそれを支持し、国会でその意見が多数派となれば、世の中はひっくり返る。しかし誰も見向きもしない。なぜか?