「♪~大丈夫!笑おう!笑おう!笑おう、上機嫌で行こう!」という音楽が流れるCMがあるが、問題が深刻なのに笑うことに、何の価値があるのか?笑う門には福来るとはいうが、そんな嘘の笑顔などに価値はない。そして問題が深刻なのに笑って上機嫌ぶる、ということでは全く問題は解決されない。問題が深刻なのに「笑え!」というのは酷である。人間は自然と正直な表情をするのが妥当だ、笑う気分でもないのに笑えば問題は解決されるのか?問題はそんなに簡単ではない。笑いたくもないのに笑うことを強要するのは勘弁してもらいたいものだ。そして虚偽の笑顔で幸せになろうとしたって、決して幸せにはなれない。
私が将来金を稼ぐには「Amazon」に匹敵する大型ネット店舗の運営が必須であり、そのプログラミングをPerlでやっている。そこで自宅サーバーとしてRedHatLinux9を立ち上げようと考え8,000円台の中古パソコンを秋葉原で買ってきたのだが、Linuxのインストールがうまく行かない。途中で止まってしまう。
そこでわざわざ秋葉原までLinuxのインストールの仕方が分からないか聞きに行ったら、店員が分からないって!今度他の店員のときに聞いてみよう!
そこでDVD-Rを買いCENTOSをインストールするのがいいとテラテイルでアドバイスを受けたのでそれをやろうとしたら、書き込みの準備まではいいが、書き込みの段階で書き込みできない、と表示される。そしてDVDは自動的にOPENし、新しいDVDを挿入してください、と出るのでその通りにやると、DVDがもう一度フォーマットされ、準備したファイルは消えてなくなる。だからダウンロードしてきたCENTOSを開くとパソコンにありもしないFドライブが現れそこに表示される。しょうがないから最初からそれをDVDに書き込もうとすると2日かかるってよ!なんだよ!そんなのを続けていたら1枚目のDVDが使い物にならなくなって、2枚目にファイルをコピーしていたら、無効なMS-DOSファイルが沢山出てきて、それをスキップしないと進まない、そして今度も2日かかるって!なんだよ!それ!
誰かが俺の作業邪魔してるんじゃねーか?って思えてならない。
そしてDVD-Rをフォーマットすると、フルの大きさでなく小さいメモリ数でフォーマットされるのが2回、DVD-Rを合計5枚も使うことになった。
とにかく!俺はこの歳でサラリーマンも労働者も絶対嫌なんだ(両方とも既にもう無理という話も)!だからこれぐらいは作らせてくれよ!
今日秋葉原に行った、9:30ぐらいだったからラッシュアワーと重なってしまった。日本人って皆夢を捨てて、『まっ、それでいいっか!』で生きてるんだな、それで好きでもない仕事して…、そんなの俺には無理無理!だからやるっきゃない!でももう48歳!
REDHatLinux9がインストールできないのは、ハードディスクドライブのWDC WD5000LPVX-8V0TT5のLinux用デバイスドライバがないからか?と探すがどこにもない!誰か知っている人、教えてくださ~い!
ってことで今日はCentOSインストール出来ませんでした!一体いつになったら「Amazon」に匹敵する大型ネット店舗の運営アプリケーションができるのか?やれやれ!