上野の夜~朝まで生討論13 | 三上祐一のブログ

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 独自の日本大改革案を掲げる三上祐一のブログです。 なお私はこのブログの著作の一部がウィキペディアの「三上祐一」の項に投稿されることを認める。 http://yuusukeueno.blog40.fc2.com/

 勇介「人類の労働からの解放Ⅱ案。そもそもは自動ロボットの原案は以下のようなものであった。それを労働者が100万円で買い、年収を得る、というものであった。これには超高度な世界の科学の集結が無ければ不可能であるから発表する。まあいつものように批判されるんだろうがな…。
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■【プログラミング可能な手作業連続再生装置‘自動ハンド
システム:改良版’及び‘自動体システム’】
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【技術分野】
 本発明はロボット技術に関する。
【発明が解決しようとする課題】
 本発明は、人間の無駄な労働を無くす。
【課題を解決するための手段】
 ‘自動ハンドシステム:改良版’は人間の左右の腕が肩まですっぽり入る長い手袋のような形をしていて、人間の背中に接する部分で繋がっている。この装置を装着した場合、装置の中で人間の肩や肘や手首や手のひらや指の関節に対応する部分は、人間のそれらに則して折れ曲がるようにし、さらに人間が腕を捻ったときは装置もそれに対応して捻られるようにするが、人間の腕で曲げることが出来ない部分に対応する部分は曲げることが出来ないようにする。それは各個人によって身体の違いに即して作らなければならない。そして人間の手や腕などによって、その装置で、物を掴む、離す、押す、引っ張る、持ち上げる、捻る、つまむ、等ができるようにする。そしてそれらの装置が物に加えている圧力を記憶できるようにする。こ
の装置はそのようにして腕を薄く被った形状をしている。この装置の必要な箇所に複数個のGPSのような装置を付けて、もしくはこの装置の状況をレーダーで把握し、この装置の位置
や、この装置の全体の状態を的確に割り出し、それらの記録を行う。そしてこの装置を人間の腕から外すと、記憶している手や腕などの動きによってその装置が自動的に動くようにす
る。それらの手や腕などのポーズや動きを、コンピュータプログラムと同じように条件分岐や繰り返し作業で、任意の様々な組み合わせに出来るようにする。そうすれば、様々な手の動作
(例えば、掴む、離す、押す、引っ張る、持ち上げる、捻る、つまむ、等)を様々な組み合わせによって繰り返し連続で再生することが可能になる。そしてこの装置を人間の下半身と背
骨の役割を果たす機械に取り付けることにより、この装置の位置や、この装置の全体の状態を正確に再現できるようにする。そうするとこの装置は、精密な位置において繰り返し作業
が可能となる。できれば足腰背中もつくられるべきだろう。またその機能を用いて遠隔操作も出来るようにする。このシステムの進化したものは、一人一人の体をCT装置などを使い、立体的に観察し、骨格の形状を把握し、皮膚の表面を正確に把握することから生まれる。それによって、人間の精巧な体の形状を読み取る。それらのデータを元に適当な材料によって、精巧な人間の体の分身を作る、そしてそれが人間の体と同じように動くようにする。その人間の体の分身を‘自動体システム’とする。そして生身の体の動きをGPSなどで読み取り、それとそっくり同じ動きを自動体システムにさせて、ルーチン作業を請け負わせることも考えられる。それを応用して、同じ作業は何度も作り出すことが可能となる。
 しかしその実現のためには、人間の身長の伸び縮みの問題を解決しなければならない。人間は朝起きたときは身長が伸びていて、夜ではわずかに縮んでいる。それらの問題を解決するためには、実際の人間の身長の伸び縮みの状況を正確に把握し、それらの状況を、自動体システムに投影させなければならない。そして自動体システムを再生するときに、適正なスタート位置にその自動体システムの状態を設定しなければならない、ということもクリアすべき課題の一つである、それは人間の体をGPSやレーダーで的確に捉え、その位置情報を自動体システムに反映させる、ということで可能になる。
 この自動体システムというものは総合的に言って、あまり良い案ではない。しかし自動ハンドシステムとこの進化形の自動体システムが開発されるならばその前に必ず法整備が必要であ
る。自動体システムを導入すると、人間が仕事を奪われることが考えられるからである。便利になっても多くの人々が救われなければまるで意味が無いであろう。必ずそうならないように、
法が整備されなければならない。そういう意味あいから、重労働をやってきた人間は、自動体システムが導入された後も雇用は保証され、現場責任者・自動ロボットの管理者のような
立場になる道が守られるのが良いであろう。法整備で、現在の労働者の権利を守る法律制定が絶対的に必要であろう。そして新規採用者も今まで通りに雇用されるべきであろう。そして人間の労働の記録は取られて、その苦しみの状況は、後の労働から開放された、子孫には正確に伝えなければならないであろう。そして人工知能(AI)によって会社員の労働も削減する、会社員個人用AIは100万円としてその導入によって、会社員はAI管理と現場責任者のような仕事をし今まで通り賃金がもらえるようにする。
 会社組織において工場労働などのルーチン仕事を担ってきた人々には、まずは一人に一台自動ロボットが支給され、自分の行っていた作業をロボットに身代わりにやらせるようになるべきである。それらの人々には各自のロボットを管理する役割が生じる。そして作業の時短化が実現されるべきである。そしてそれらのロボットを作り出す以前に、ロボットが導入され、それまで働いていた人々の仕事のほとんどをロボットが行うようになったとしても、雇用者は被雇用者の職場は奪ってはならない、それまで働いていた人々の職場は必ず確保されるべきであるという立法が必要である、それまで働いていた人々はロボットの管理やシステム・エンジニアの役割を担うようにすべきである。人々は今までよりも少ない時間だけ働くようになって、同額の賃金を得れるようであるべきである、それが実現化されないと自動化には何の意味も無い。そして新規被雇用者も同じように雇用されるべきである
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■【レーダーで形を認識し物体を掴むシステム】
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 この案は、実際にこの世の中に既に存在する可能性が高いが記述しておく。本発明のシステムを搭載したロボットにあらかじめモノの形を登録させておき、それを認知できるようにする。それと自動体システムを組み合わせることによって、ロボットが皿洗い、洗濯物干し、米研ぎ、便所掃除、風呂掃除、部屋の掃除、レストランにおけるウェイター・ウェイトレス業、コンビニでのレジ打ち、工場の単純労働、建設等の無駄な労働を軽減可能にする。△料理は材料によって扱い方を変えることによって可能だが、包丁を使うことや加熱などがあり、危険なので今のところは扱わないこととする。その際にその機能が搭載されたロボットは、‘助けて’という声を聞いたり、非常電源OFFボタンを押されることによって、作業を停止するようにする。また、ある被災地労働用ロボット等の特別な役割をもたされたロボット以外のロボットは、ある程度の力以上の力を出せないようにしておく。このロボットが実用化されるにあたり、このロボットの導入によって代わりに同じ仕事が出来るからといって、人々の仕事が絶対的に奪われない、全ての人々の職場が守られる法案の成立が欠かせない。ロボットの導入によって仕事がなくなった人は、自主退職以外の場合は、そのロボットのシステム・エンジニアとしてロボットを管理する仕事を行えるようにすべきである」
一郎「まあそのためには世界の科学技術の結集が求められるところだろうがな」
陽子「そういう世の中になるといいよね」

 勇介「これプラス今のところは私は2つの発明を持つがそれによって、完全に労働の自動化は可能である、しかもこれらのシステムは労働者が持つこととなる。

 そして私の案としてはロボットで設けた金は低所得者に分配する、という案は考えられる。

 私が著述していることは、人々に高い評価を受けないが、批判すべき点があればそれをコメントしてほしい。そのようなコメントがあれば私はそれをクリア出来る方法を指し示すことが可能である。

 私の左翼政策は、今現代の日本社会の幸せの維持との両立が不可欠である。私は現状の日本の幸せの上に改革を行う。だから中道の実現+改革である。

 多くの人々は左翼政治というと、危険思想ととらえるが、私の左翼政治とは現状の日本社会の肯定の上に行われることであるから、左翼というと危険思想と直結させる多くの人々の私の新しい左翼政治のイメージは適宜ではない。

 そして私の世界中で一番先進の左翼思想である、という意見を多くの人々はうぬぼれとしてとらえるであろうが、では実際に私の左翼思想よりも優れた左翼思想があるならばそれ示してもらいたい。そのような左翼思想は存在しないのが現実である。

 とにかく多くの人々には私の左翼思想を既存の左翼思想と同一視し取り違える、ということは適宜ではない。

 私の左翼思想とは現状の日本社会の幸せに加え、低所得者の幸せを実現し、人々が取り入れるべき政治思想なのである。

 日本人は高度経済成長を諸手を挙げて素晴らしいこととするが、その高度経済成長は、労働者からの搾取と犠牲によって実現された。
高度経済成長の次に実現されるべきことが搾取の軽減である。つまりは労働者がより多くの賃金がもらえるべきである。低所得者からの搾取が軽減されることがなければ、日本の高度経済成長は片手間不足の状況である。

 

 左翼政治とは現状の日本社会の幸せの維持にプラスされて行われるべきことである、それが私の新々左翼思想である。
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『パソコンが、総合自動体システムでできるまで』|ツルミコンピューターというのを考えた。

 パソコン工場への自動ロボットの導入。

 【自動体システム】の目の部分に【赤外線もしくはレーダーで形を認識するシステム】でモノの存在と場所と細かい形状を認識する。【モノの形を予め知っていて、その外装を剥ぎ取る機能】を【自動体システム】の手の部分が持つ、それを【総合自動体システムとする】。

 受入/シリアル登録
 届けられた部品を確認し、シリアル番号を登録する。
 【赤外線もしくはレーダーで形を認識するシステム】で運び込まれたダンボールを感知し、【自動体システム】でダンボールを運び、ダンボールのシリアル番号を感知しそれを認識する。【自動体システム】と【赤外線もしくはレーダーで形を認識するシステム】でダンボールの中から部品を取り出す。【赤外線もしくはレーダーで形を認識するシステム】と【自動ハンドシステム】でダンボールを折り曲げ、それらをまとめ、内部の詰め物をゴミ箱に捨てる。

 入荷検査
 入荷した部品の、品質検査を行う。
 ダンボールの中から部品を一つ【自動体システム】で任意に取り出し、まずは一個の部品の外装を【モノの形を予め知っていて、その外装を剥ぎ取る機能】で剥ぎ取り、【赤外線もしくはレーダーで形を認識するシステム】で部品の形を記憶し、検査部分を特定し、形状を記憶し、ダンボールの一つ一つの部品を【赤外線もしくはレーダーでモノを感知するシステム】で認識し【自動体システム】で適宜なつかみ方で取り出し、【モノの形を予め知っていて、その外装を剥ぎ取る機能】を【自動体システム】で行い、その他の部品の外装を剥ぎ取り、【赤外線もしくはレーダーで形を認識するシステム】と【自動体システム】の片手でその部品をつかみ、もう一方の手でその部品をいつものルーティン仕事のように持ち、その部品の検査を行い、ビニールの小袋を予め記憶させ【赤外線もしくはレーダーで形を認識するシステム】と【自動体システム】の両手でビニールの小袋を開け、部品を詰める。そのビニールの小袋の種類は予め部品の種類によって決めておく。それを【赤外線もしくはレーダーで形を認識するシステム】と【自動体システム】でピッキング用箱に詰めその部品の詳細情報を書いたメモを挟み込む。【自動体システム】では部品の詳細情報を書いたメモを挟み込む必要はない。

 ピッキング
 【自動体システム】と【赤外線もしくはレーダーでモノを感知するシステム】でご注文のパソコンごとに、部品を集めていく。【自動体システム】と【赤外線もしくはレーダーでモノを感知するシステム】で部品の詳細情報を書いたメモを取り出し、それと部品を箱に入れる。それを箱に入れる部品の分行う。部品の詳細情報を書いたメモは自動システムでは必要ない。

 組み立て
 一つ一つの部品を、丁寧に組み立てていきます。
 【赤外線もしくはレーダーで形を認識するシステム】と【自動体システム】でビニールの小袋に入った部品を取り出し、ビニールはゴミ袋に捨て、部品を【赤外線もしくはレーダーでモ
ノを感知するシステム】と【自動体システム】の片手でつかみ、もう一方の利き手でそれをルーチン作業で掴んでいるように適宜な形で掴み適宜に基盤に組み立てる。ビス・ネジは【赤外線もしくはレーダーでモノを感知するシステム】で認識し【自動体システム】の手でつかみ,それを適宜な場所にはめ込み、【自動体システム】の手でドライバーをルーチン作業通り手に持ち、【自動体システム】の手に持ったドライバーで前の作業をルーチン作業で行いビス・ネジを回しそれらを閉める。

 組み立て検査
 製品が正しく組み立てられ、きちんと起動するか検査する。

 組み立て検査
 すべてのケーブルが正しく接続されているかも検査する。

 負荷試験
 高負荷の状況下でも、製品が正しく動作するか確認する。

 機能検査
 すべての外部入出力と製品の最終検査をする。

 抜き取り検査
 完成した製品の品質状況を確認するため、さらに抜き取り検査をする。

 出荷
 完成した製品の外観を最終確認し、丁寧に梱包した上で出荷する。

 その両手を駆使し歩いてものを運ぶ【自動体システム】の目の部分に【赤外線もしくはレーダーで形を認識するシステム】を持ち、【モノの形を予め知っていて、その外装を剥ぎ取る機能】を【自動体システム】の手の部分が持つ【総合体システム】は労働者に100万円ほどで売り、労働者はそれを駆使して労務を軽減するから、経営者による自動ロボットの導入のように、労働者は経費削減のための首切りを行われることがない。そのロボット作成会社の社長は私こと三上勇介であり、世界中の工業技術の叡智の集結を求めそれを完成させる。

 パソコン工場でできたものはほとんどの製造工場で行えるであろう、これらの作業を応用して各電化製品工場・自動車工場・建設現場(それは同じ形状の建物でなければならない)でも応用可能となる。これによって多くの労働者の労働は軽減される」
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一郎「まあほとんど不可能だな!」

 勇介「この話の内容は、面白いかつまらないかは別とし、共産主義の暴力革命、唯物論の過ちを指摘し、議会による多数決により、新しい共産主義は成立すべきである、ということを表現していて価値がある。既存の共産思想は、社会の現状を否定し、つまりは大資本家の財産を否定し、それを労働者が奪取し、新しい革新の社会を作り上げるということで多大な犠牲が生じる。既存の共産思想と違い私の新しい考え方では、象徴天皇制と自動ロボットの導入による労働者・会社員の労働からの解放を実現する、ということで大資本家が犠牲となることがなく、それによって多くの人々が好きなことができる、ということで価値がある。唯物論では結局は全てはモノだ、という考えだが、モノ単体は多くの原子・分子が多用されることによって、複雑な組織を作り出し、それは人間の精神だが、人間の精神はモノ単体とは全くかけ離れたモノ単体よりも高い価値がある素晴らしい何かであるからそれはモノ単体とは違うとし、既存の唯物論を論破している、ということでも価値がある。

 これは前考え出した政策案で全く素晴らしいというわけではないが発表しておく。まずは私はマルクス主義の暴力革命を否定する。革新は議会での手続きを経て行われるべきである、というのが、私の発想である。唯物論も認めない。そして天皇制と格差是正を両立する。そして高度経済成長は認めるが搾取があったということには目を瞑らない。
 工場におけるブルー・カラーの仕事は全自動ロボットがやって、給料は労働者が今まで通りもらうようにする、そしてブルー・カラーが皆好きな仕事が出来るようにする。ホワイト・カラーはAIに仕事をやらせる、そしてホワイトカラーも今まで通りの金をもらえるようにする。そのためには国家が税金を使い自動ロボットとAIの導入を行うことが考えられる。「人類の労働からの解放」とは最優先事項であるから、税金は1年間の歳出の中で必要経費以外使える金を使うことが考えられる。通年の事業は1年休んでもいいであろう。それを行うには『正義人類の労働からの解放党』というのが現れるべきである。それは私一人が所属する党である。私は三上勇介であり、期が熟した頃にこの政策を公約とし、衆議院選挙に出馬する、そして民主党・社民党・共産党・自由党にこの政策の高い政治理念であるということを根拠にこの政策実行の協力を求め、私はこの政策の担当者として、これらの党とともにこの政策を実行する。これによって「人類の労働からの解放」という高い政治理念が成し遂げられる。経営者にはその社会善の実行により、労働者に尊敬され感謝され主君の扱いを受けるということで満足してもらう。
 そのためには政府が税金で自動ロボットを導入し、経営者は労働者に今まで通り雇い賃金を支払う法案を成立させる」
陽子「それもいいと思うよ」
勇介「このような考え方は既存の共産主義とは違いより価値が高い」

 勇介は『正義人類からの労働の解放党』を結成した。まずはアメリカの借金奴隷制度をなんとかしなければならないということがあった、そして日本はアメリカの年次レポートに従わなければならないこと、そして日本国家の予算には特別会計があって、そこからアネリカが莫大な金を盗んでいることをなんとかしなければならない、ということがあった。そこで正義が一番最初に来た。そしてその後に人類からの労働の解放という高いミッションを掲げた。

 勇介はユーチューブに正義・人類からの労働の解放党の意見書を流した。

 勇介「例えば『北朝鮮が弾道ミサイルを発射するのは米韓が北朝鮮に挑発的な合同軍事演習を行っているからであって、それを止めればいい』、と私は主張する。このような論評を行っている人間は世の中では一人もいない。米韓を認め全てを北朝鮮が悪いとする、これが世論である。この私の意見は多数の人間の意見と一致しないということで評価されない。しかし落ち着いて考えてくれ、『米韓が挑発的な合同軍事演習を止めれば北朝鮮は弾道ミサイルを撃つのを止める』これはとてつもなく簡単なことであって、自明のことである。しかしこの私の正論はトランプに届くことがなく、トランプは相変わらずの非生産的なことを行い続けるであろう。私の自明のこの意見は一切政治家には届かない。届いたとしても今まで通りの無益なことを続けるであろう。」
一郎「北朝鮮には圧力が必要だよ」
勇介「いや、米北朝鮮とは一定の条件の元に平和条約を結ぶべきだ、その一定の条件とは核開発の凍結」

 勇介「2017.09.30の朝まで生テレビで田原総一郎は中国に日本の土地を買い占められてもいい、というような発言をしていたが、中国は独裁国家であって、日本人に中国の土地を買うことを認めてなければそれは言えないというのがある」
一郎「まあそれは言えるかな」

 勇介「今回の選挙戦では自民党と希望の党とリベラルが三つ巴となるであろう、言えることは日本のために全ての力を集結せよ、ということである」

 勇介「日本共産党は暴力革命は認めない、ということと、天皇制容認と、唯物論に反対と人類の労働からの解放を日本国民に宣言すれば、支持率は上昇するであろう、それはソ連従属のマルクス共産主義から脱却した、日本生まれのリベラルということになる」

 勇介「絵画も大切だけど、私にはそれを行う時間がまずは無かった」