参考動画:都市伝説 50年後の未来 新世界秩序
https://www.youtube.com/watch?v=EVlt0vCs9tA
近い将来、世界は強大な世界政府によって支配される。
まずは新世界秩序にはロシアのプーチン、アメリカのトランプ、中国、その他多くの国々の人間が反対していた。各国の民衆も全て反対していた。しかしプーチンもトランプも中国の習近平も巨額の贈賄を受けた、これによって彼らは新世界秩序の味方となった。そして新世界秩序の大資本家達によって多くの労働者は最低限の生活ができる程の低い賃金しかもらえなくさせられた。
すぐに地球市民は、ごく少数のエリート層の奴隷になった。
真っ暗な新世界の夜明けは人類のすぐ傍まで迫ってる。
新世界秩序は国際連合に代わる新国際連盟を作った。そこには先進国の軍隊が集結した。そこで、各国法律に勝る効力を持つ国際法が締結された。そして世界政府が打ち立てられた。そして先進国の各国から要人には重要な役職が与えられた。それはロンドンで設立された。それは強大な権力を持った。
国家の国境はなくなった、各国は、州とさせられた、新世界秩序から無用とされたあらゆる独立を支持する体系は攻撃された。
新世界秩序は集結させた先進国の軍隊を自分たちの新世界秩序軍とした。そして家族は引き離され一人一人が各配属先に配属させられた。
家族、そして自身のアイデンティティさえも消滅の危機に瀕した。
新世界秩序の要人以外の人間が子供を産むことは禁止された。子供を身ごもると全て堕胎され、子供を産んだ者は死刑となった。
世界人口の80%近くが減らされた。
解放された地球市民の残りは完全監視下にある狭い監獄のような都市で住むことを強制された。
行動範囲は大幅に制限された。
高速道路網が巨大都市をつなぎ、人々が許可されてない地区へ出入りするのも禁じられた。
一般人は常に監視されいつなんどきプライベートというものがなくなった。
AIとスパコンが全活動を記録し分類した。
無慈悲な市民制御中毒者の一味によって支配された刑務所惑星において、下剋上など為し得ない。
これが世界のエリート層の理想郷である彼らの最終目標である。
暴君の圧政術を法とする全ての人間性の抹殺計画である。
世界の統制機構は、永遠にエリート層の権力が確実に独占しつづけられるように設計された。
人類はこの悪夢である未来について非難するだろう。
もっとも、大衆がNWOの本当の計画に気付いてそれを阻止するために行動しなければの話だが。
秘密組織の手によって建てられた現代の十戒は世界の宗教、世界の法、そしてそれを執り行うための法廷となる。
軍隊をつくるための世界のエリートたちの計画の教本である。
そして石によると世界の人口は5億以下とされている。
「円卓の秘密組織」が世界規模の情報網形成のためにどう連携を取るのかを知るだろう。
この組織は何百年もの間、地球の歴史の舵取りをしている。
そのようにして、新世界秩序によって、世界は支配され人々は奴隷とされた。
日本の読者の皆さん、このような状況はもう目前に迫っているのです!そこで選択すべくは新世界秩序に従うか、それに対抗した正義の人間達と自由と民主主義を守るかです。もう自分さえある程度満足できる仕事ができて、自分達の家族だけが幸せであればいい、というわけにはいかない状況なんですよ!
そこで日本国民は何をすべきか?三上祐一こと鶴見祐一の小説を買って下さい、ネッ!
つづく
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相撲は脂肪を付けてデブになるというのではなく、筋肉を沢山つけて戦う競技としたらどうだろうか?そうすると膝のケガとかが少なくなると思うし…。
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若狭氏によると新しい党は国会を一院制にする方向である、ということであるが、…。
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■ネット議会(著作権者鶴見祐一)
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■【意見トーナメント制システム】
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【技術分野】
この発明は、新しい意見採用システムである。
【背景技術】
本発明に似ているものとしては、コンピュータプログラムとしてはミクシーやツイッターや2チャンネルがある。
【発明が解決しようとする課題】
この発明の課題は世の中で出た良い意見を有効に活用できるようにすることである。そして直接政治の状況を可能にすることである。
【発明の開示】
例えば、‘政府は何をすべきか’というテーマで意見を募るとする。
国民全員が一人一人それぞれに一つずつの意見を創出した場合、一億人の人口の国では一億の意見が創出される。
100,000,000の意見があるとし、それを40個ずつの意見の塊ずつ分けると、40個の意見の塊が2,500,000組できる。それぞれの40個の意見の塊の中から一番良い案を選出する。1人が1組の40個の意見を担当し、1番良い意見を選出する。そうすると2,500,000人が必要になる。その中から良い意見を一つずつ選ぶと2,500,000の意見が選出されることになる。
次に2,500,000の意見を40個ずつの意見の塊ずつ分けると、40個の意見の塊が62,500組できる。1人が1組の40個の意見を担当し、それぞれの40個の意見の塊の中から一番良い案を選出する。そうすると62,500人が必要になる。その中から良い意見を一つずつ選ぶと62,500の意見が選出される。
62,500の意見をさらに40個ずつの意見の塊ずつ分けると、40個の意見の塊が約1,563組できる。1人が1組の40個の意見を担当し、それぞれの40個の意見の塊の中から一番良い案を選出する。そうすると1,563人が必要になる。その中から良い意見を一つずつ選ぶと1,563の意見が選ばれる。
1,563の意見をさらに40の意見の塊ずつ分けると、40個の意見の塊が約39組できる。1人が1組の40個の意見を担当し、それぞれの40個の意見の塊の中から一番良い案を選出する。そうすると39人が必要になる。その中から良い意見を一つずつ選ぶと39の意見が選ばれる。
39の意見をさらに39の意見の塊に分けると、39個の意見の塊が1組できる。1人が1組の39個の意見を担当し、39個の意見の塊の中から一番良い案を選出する。そうすると1人が必要になる。その中から良い意見を一つ選ぶと1つの意見が選ばれる。
それが1億人の国における、ある定義における最善の意見、ということになる。
そのような要領でよい案を選出して行き最終的に一つの意見が選出されるようにする。すると2,564,103人の選抜人が必要になる。
意見を選出するためには複数の人々に良い案を選んでもらって、多くのポイントを稼いだものを選出することなども考えられる。
そしてそれらの案は全て公表されるのが良いだろう。そして見逃された良い案なども見出されるべきであろう。
‘政府は何をすべきか’というテーマで意見を募ったのだから、この理論によって、‘政府は何をすべきか’というテーマで1億の意見の中から1番の意見が選出される。
それらの方法を取ることによって、直接政治の状況は作り出すことが可能である。そのような形で新しい形の政治形態は作り出される。
まずはそのようにして選抜1万ぐらいの案を捻出するのが良いのではないか。それらを【効率的な議論、建設的議論を可能にするシステム】で議論にかけることも考えられる。500人の国会議員が1人20の案を担当して1万の案を担当する、ということも考えられる。
意見トーナメント制を行うためには、著作物の更新記録を正確に保存するパソコンが必要になることも考えられる。それが個人の著作権を守る。それを元にして、良い意見を言った人間に利益が還元されることも考えるのが良いだろう。
【発明を実施するための最良の形態】
それをコンピュータプログラムの形態にし、ネットもしくはコンピュータ上でやりとり出来るようにし、複数の者が同時にアクセスできるようにする。
‘政府は何をすべきか’ということについては‘単一単年度政策部門’と‘単一長期政策部門’と‘総合政策部門’とを創設することが考えられる。‘単一単年度政策部門’と‘単一長期政策部門’では基本的に一つの政策を意見として主張する。‘総合政策部門’では各自が総合政策を意見として主張する。
ここにおいて‘政府は何をすべきか’ということにおいては‘単一単年度政策部門’と‘単一長期政策部門’では100,000,000件意見が創出されたとすれば、2,562,500人が、一人当たり40個の意見のランキングを行えば、単純に62,500件の意見を捻出することが可能となる、62,500件の意見は同じ意見は同じ意見として重複するものを整理しまとめることが必要となる。62,500件の意見で、重複する意見の一つ一つは重複するものとして、順位は何番目であるかが数えられ、順位が高いものに高いポイントを与え、それらの重複するポイントは合算されるようにする、それでポイントの量を予算配分の目安とすることが考えられる、そこで順位の高いものから順に扱われるべきである、ということが考えられる。
(発明4著述終了)
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上述の‘意見トーナメント制システム’で基本的な意見を捻出する。その意見を次の‘効率的に建設的議論を可能にするシステム’にかけその意見を熟成させる。
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■【効率的に建設的議論を可能にするシステム】
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【技術分野】
本発明は新しい議論システムに関する。
【背景技術】
本発明に似ているものとしては、コンピュータプログラムとしてはミクシーやツイッターや2チャンネルがある。
【発明の開示】
まずは‘部屋’という、ミクシーで‘コミュニティー’にあたるものを作る。
【発明が解決しようとする課題】
本発明では例えば‘部屋’として‘民営議会①’というものを立ち上げる。そこには‘意見トーナメント制システム’で抽出された‘意見’が並べて表示されるようにする。それらについては各自が‘関連する著述’を著述できるようにする。各自が著述した‘関連する著述’については各自が‘有益’、‘無益’の投票を行えるようにしておく。‘関連する著述’にはさらに‘関連する著述’がどこまでも行われるようにしておく。‘有益’の投票が多く入ったものから表示されるようにすることも考えられる、しかし人々が正しく価値を知らなければ、投票はあくまで目安となるに過ぎないことであろうが。そして‘有益’、‘無益’の投票には‘理由’が著述できるようにしておく、その‘理由’にも人々は意見できるようにしておく。‘意見’の中で‘公務員改革’というものがあったならば、その‘関連する著述’として、‘どの地域も国家主義が採用されるべきか?という率直な疑問がまずは考えられる’という著述がなされることが考えられる。またその‘関連する著述’として、‘公務員改革が行われるのであれば、合わせて社会改革も行われるべきである’、という著述がなされることが考えられる。2つの意見のどちらも‘有益’でないならば、‘有益’の投票は行われないことが考えられる。‘どの地域も国家主義が採用されるべきか?という率直な疑問がまずは考えられる’という著述に‘関連する著述’としては‘国家が制度疲労を起こしているシステムであるならば、国家に代わるべきシステムが共存し、そこには国会の進化したものが出来、それが政府に採るべき政策を提示する、ということも考えられる’という著述がなされることが考えられる。
また‘部屋’の中の‘意見トーナメント制システム’で抽出された‘意見’に、‘問題トピック(問題A(B、C・・・と続く)を解決するためにはどうすれば良いか)’をいくつも設置できるようにする。‘問題トピック(問題Aを解決するためにはどうすれば良いか)’の下に‘解決策’をいくつも設置できるようにする。‘部屋’と‘意見トーナメント制システム’で抽出された‘意見’と‘問題トピック(問題Aを解決するためにはどうすれば良いか)’と‘解決策’や各種タグに‘関連トピック’というものを立てて新たな問題に対処できるようにする。
本発明では例えば‘部屋’として‘民営議会①’というものを立ち上げる。そこに‘意見トーナメント制システム’で抽出された‘意見’として‘公務員改革’というものがあり、‘問題トピック(問題Aを解決するためにはどうすれば良いか)’として‘公務員改革はどうすべきか’というものを立てる。その‘問題トピック(問題Aを解決するためにはどうすれば良いか)’に複数の解決策を打ち立てられるようにする。例えば‘解決策1’としては‘透明性を確保する’というものを打ち立て‘解決策2’として‘第三者機関を設置する’というものを打ち立てることなどが考えられる。
‘解決策’の下に、‘この解決策の改良策’、‘代替策’、‘利点’、‘問題点指摘’、‘気付き’、‘具体化案’、‘この解決策と他の解決策の折衷案’というタグを複数付け加えられるようにする。‘この解決策と他の解決策の折衷案’は‘解決策A’と‘解決策B’に連なる形で設置できるようにする。‘この解決策と他の解決策の折衷案’はいくつもの‘解決策’の折衷案を統合することが可能であるようにする。それに似ているものは同じように扱う。そして‘解決策’、‘この解決策の改良策’、‘代替策’、‘利点’、‘問題点指摘’、‘気付き’、‘具体化案’、‘この解決策と他の解決策の折衷案’などに投票できるようにする、それによって‘解決策’、‘この解決策の改良策’、‘代替策’、‘利点’、‘問題点指摘’、‘気付き’、‘具体化案’、‘この解決策と他の解決策の折衷案’等の中で良いものを選ぶ。
【発明を実施するための最良の形態】
それをコンピュータプログラムという形態にし、ネットもしくはコンピュータ上でやりとり出来る様にする。そして複数の者が同時にアクセスできるようにする。
‘部屋’、‘意見’、‘関連する著述’、‘問題トピック(問題Aを解決するためにはどうすれば良いか)’、‘解決策’、‘この解決策の改良策’、‘代替策’、‘利点’、‘問題点指摘’、‘気付き’、‘具体化案’、‘この解決策と他の解決策の折衷案’には、それぞれの者が思いついた文章などを記入する。
それらには、文章を記入できたり、映像を録画したものを使ったり、音声を録音したものを使ったりできるようにする。リアルタイムでもやりとりできるようにする。それによって大方の建設的議論は可能になる。
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