三上祐一が2016.10.12~10.14に考えたこと | 三上祐一のブログ

三上祐一のブログ

 独自の日本大改革案を掲げる三上祐一のブログです。 なお私はこのブログの著作の一部がウィキペディアの「三上祐一」の項に投稿されることを認める。 http://yuusukeueno.blog40.fc2.com/

勇介「東京に生まれた人間の多くがその土地を去ることを余儀なくされる。そして東京に生まれた者には故郷がない」

勇介「虎は死んで皮を残す」
勇介「自己の主張と他人の意向は両立できるならばできる限り両立すべきである」

勇介「自分とは純粋に自分だけである場合と、他人の幸せを考えた上での自分がある」

勇介「多くの人々は他人と同じで似ている。人間は学問ができるから仕事上使えるとは限らない」

勇介「現代社会では他人の批判は100%行わないのが常である、言うべきことは言った方がいい」

勇介「現代には恩返し、ということはまずはない、ほとんどのことが金銭で勘定される」

勇介「人間は死後は冷凍保存すれば、将来生き返らせる技術が生まれる可能性は考えられる」

勇介「自分に厳しく他人に寛大であるよりかは自分も他人も同じように扱うことの方が意義深い」

勇介「優れた者にけちをつける人間に対抗するには、その理由を聞きただすべきである、そうするとそれがけちかどうかが明らかになる」

勇介「位が高くなるとおごる、人間は位が高くなっても質素であれ」

勇介「人々の考え方がまるで違う場合には説得して考えを一つに持って行くことは可能である」

勇介「推定無罪。人間は罰せられるとどのような刑に服さなければならないかをあらかじめ知ると、そのような罰にはあいたくないと、犯罪率が低くなることは考えられる」

勇介「老いても若いふりをすると、現実的に失敗する可能性が出てくるから、人間は引退時期は正確に見極めるべきである」

勇介「人間は分際を弁えるべきである」

勇介「貧乏人が全くいなくなるためには、所得配分が必要である」

勇介「人間にはいらぬ仕事が多い、まずは大企業のホワイトカラーの仕事がいらぬ仕事である」

勇介「男に生まれたならば、リスキーな人生を果敢に攻めるべきである、そして大きな成功を勝ち取れ!」

勇介「憲法は国が作るが、全国の人々が、一から作るっていうのはどうか?」

勇介「親孝行の多くが子どもの本心から出るものであって、決して道徳に促されたわけではない、幼児虐待を行っていた親に親孝行をせよといってもその言葉は受け入れられない、しかし幼児虐待を行っていた親に対しても自然と親孝行の気持ちがわく場合もある」

勇介「賄賂をもらうとは小さな人間が行うことである、善を志向するものはそのようなことはしない」

勇介「多くの嘘は勘でわかる」

勇介「人格が優れている、ということは理解力が深く、温情があることなどが考えられる」

勇介「多くのモノは壊れるようにできている。丈夫にして壊れないようであるべきではないか?」

勇介「小さな村に住むと、大東京にしか住まないよりかは人間智が増す、小さな村に住むとちょっとした長所でも大きく評価される場合もあれば、羨みの気持ちから受け入れられない場合がある。まずは村に住んだ年数から、年功序列で価値づけられる」

勇介「国家の税金は年々高くなるばかりである。国家は、建設業では金がかかりすぎである」

勇介「自分を神と名乗った者が国王となった、そこで国王とは共通して嘘つきである・フィクション作家である、と言う事ができる」

勇介「現代の詩は恋愛の詩ばかりである、政治の詩・哲学の詩も種類としてはある」

勇介「金は金持ちのもとに集まりがちである」

勇介「人間はできる者が総理大臣となるべきである、人の世では無名の士が眠っている。国民総背番号制で番号をくじで選び当たった者を総理大臣・大臣に選出する、ということは考えられる」

勇介「昔の人間はよく食べて行けたなと思う。日本では豪族達の便宜から天皇制が生まれた」

勇介「できる男は女を肌では評価しない、中身で評価する」

勇介「人間の場合は鍛えないと筋肉はつかないが、動物は鍛えなくても筋肉がつく」

勇介「火薬の発明が世の中を大きく変えた。火薬の使用によって、元のジンギスカンは一気に勢力を拡大した」

勇介「大企業の仕事で営業はどのような仕事をしているかは世のために明かされるべきである」

勇介「いつの時代にも大きく成功するチャンスがある」

勇介「多くの場合言葉では真理を語れない、どんなことにも例外があるから、そこでことわざとは全く反対のことを表す言葉が存在するものである」

勇介「人間には進歩が目覚ましい者と劣った者がいる、劣った者はひとの真似をしてあとは少しばかり工夫すればよい」

勇介「日本の製本屋では採算を取れる値段で、仕事を受け合う製本屋はない」

勇介「噂とは多くの場合は合っている、しかし嫉妬から嘘がささやかれる場合もある」

勇介「金持ちを観察して無駄に金が儲かる部分は是正すべきである」

勇介「平和が続くと気持ちが緩む、昭和の平和な時代にはエロが蔓延する、ということがあった」

勇介「つらい仕事はもっと値段が高くなるべきである、それは建設現場での労働や工場労働である」

勇介「金は国家がただで儲けるためにできた、それで多くの農作物がただで買われた」

勇介「地球ほどにバランスがとれた星はない。人間に生まれたことに乾杯!多くの人間が自分を幸せである、と思っている」

勇介「省庁での労務とは肉体的苦痛ではなく精神的苦痛である。仕事とは省略しようとすればいくらでも省略できる、例えば料理屋ではウェイター・ウェイトレスは自分で料理を運ぶようにすればよい」

勇介「多くの人間は世の中のなりたちをほとんど知らない。人間は生まれたときにはほとんど人生は決まっている」

勇介「王になるためにはどのようにすればよいか?ほとんどは運によって左右される」

勇介「東京は人口が集まりすぎである」

勇介「なぜ農民は武士に搾取されたのか?」

勇介「人間に生まれたならば名前を残すべきである」

勇介「怒りの感情は、努力のパワーと昇華させることができる」

勇介「大人物はこまごまとしたことをしない」

勇介「万里の長城はどのようにしてできあがったのか?長方形の石垣一つ作るのでもやっかいである」

勇介「価値とは自動的に決まる。金の価値は人々が決める、決して王でもそれは決められない」

勇介「誰でも殺さずに役に立つ」

勇介「どんな禍も福となすことはできない」

勇介「透明の袋とはポリエチレンが発明されてそれを作れるようになった」

勇介「目が悪いことは遺伝する」

勇介「偽って怒った場合、その対処方法で一番いいのは笑顔でそれはどうなんだ?と聞き返すことである」

勇介「詳細な説明は生かすことも殺すこともできる」

勇介「昔は無駄なものが多くあった」

勇介「戦争には二種類ある。内乱と外国相手の戦争である。日本では明治意向は外国相手の戦争が増えた」

勇介「日本では大きな出来事として刀狩があった」

勇介「良臣の素質はほとんどは先天的に決まっている」

勇介「歴史は日々発展している」

勇介「昔の日本は中国から伝わった」

勇介「昔は法律がなかったから無道を取り締まることができなかった」

勇介「創業も事業を守ることも、どちらも難しい」

勇介「中国では過去に何回も革命が起きたが日本では革命が起きたことは一度もない」

勇介「笑いには嘘の笑いと本当の笑いがある、本当の笑いは清々しい」

勇介「中国とは激しい国家であったのだな」

勇介「王に唾を吐くとは何と恐れ多いことか?でもその王に大切な身内を殺されたのであれば、そうすることも考えられる」

勇介「王が家臣の言葉を信じるならば、家臣が王であることに等しい」

勇介「太るのは簡単であるが痩せるのは難しい」

勇介「赤は女の色であり青は男の色である」

勇介「昔の人間は二種類いた、背が小さい者と背が大きい者である。背が小さい者は馬に乗った」

勇介「日本人は中国人に比べ嘘をつく人間が少ない」

勇介「怒ることの多くは自分を批判されたときである、自分が批判されたときには、平素の顔つきで間違いを指摘すればよい」

勇介「子どもができるのは交わったときである」

勇介「党内の派閥争いは、普通は話によって解決できる」

勇介「文章は複雑な内容を著述することができる。話し言葉は、聞く者に直接響く」

勇介「日本には宦官がいない、それは中国よりもいいことである」

勇介「人間であるならば、できる限りは言葉で解決すべきである、武力を用いることなく」

勇介「現代世界で必須のことは、核兵器削減と兵力削減と格差是正である」

勇介「なぜ人生を振り返ると短いかといえば、人間には長い時間を正確に感じる感覚がないからである。人間の人生は他の動物の生命よりも長い」

勇介「現代の医学では死んだはずの人間を生き返らせることはできない」