三上祐一が2016.07.13~07.15に考えたこと | 三上祐一のブログ

三上祐一のブログ

 独自の日本大改革案を掲げる三上祐一のブログです。 なお私はこのブログの著作の一部がウィキペディアの「三上祐一」の項に投稿されることを認める。 http://yuusukeueno.blog40.fc2.com/

 皇室典範の改正になぜ2年もかかるのか?陛下「が「生前退位」を求めているのであるから、すぐに皇室典範を改正すればいいだけの話ではないか?

 私は東大名誉教授の話を批判できる力がある。

 私は日本のテレビのアナウンサーが勝手な事を言うことを許さない。

 おにぎりが売れると唐揚げが売れるということは一概には言えない。

 私を採用しなかった大企業に価値は無い。

 憲法改正は「自衛隊の記述を追加するだけの話なのか、それ以上なのかは安倍は国民に表明する義務がある。

 専守防衛は世界の平和のために、日本が少しだけ犠牲になって絶対に守るべきことである。

 アメリカは日本にある程度の不幸を与えたが、幸せも与えた。

 押しつけ憲法と言うが日本人が憲法よりも優れた法律を作れる実力があるか?

 日本人が中国に匹敵するだけの軍事力を持とうとすると、その前に中国は攻めてくる。

 中国の軍隊に匹敵する数の軍事力を持つ必要があるかもしれない。

 日本は唯一の被爆国として核兵器は持つべきではない。

 国防軍?そんな名称私が許さない!今まで通り自衛隊でよい。

 アメリカは日本を不幸にするために日本人に憲法を与えたが、それを幸せに変えることは出来る。

 はっきりいえばGHQの憲法は日本に幸せと不幸の両方を与えた。

 白人は有色人種よりも優れている。しかしアクドイ事を色々やっている。

 ニュースが視聴率主義のために嘘を付き始めた。

 フランスのテロ事件の死亡者数が30人が60人になり80人になり84人になった。

 広瀬すずを全然かわいいと思わない。芸能人で結婚したいと思う女はいない。

 日本のテレビ番組は面白ければそれでいいのか?

 倒幕の密勅を私は認めない。私は幕府の人間だ。

 天皇がずっと日本の頂点であった、ということは無い、実質的には藤原・平氏・源・足利・・戦国大名・織田・豊臣・徳川が権力を握っていた。

 私はみんなの~が大嫌いだ。大衆迎合は問題だ。

 いじめを否定することは日本文化の否定である。

 いじめを受けている奴がそこから逃れるには、そのリーダーと本気の喧嘩をすることである、いじめから逃れるには勇気が必要だ。

 芸能人に価値は無い。大勢の人々に受けるために顔だけを重視しているから、人が求めるのは顔が良く頭の良い人間である。売れる本とは多くの馬鹿に受けるものである。

 私は大衆と対立している、非常識人として、私は普通のことは理解できるが、特別であることを求める、そこが普通の人間とは大きく違う。

 動物を可愛がるのは馬鹿の同情である。馬鹿は私の敵である。

 しかし私は小学生の頃は馬鹿の仲間であった。

 私が馬鹿と仲間であったのは、勉強しない、ということであった。授業をろくに聞くことが出来ない子供であった。

 私は四谷大塚に通っていたがいつも3400人中3300番ぐらいであった。全く授業が聞けない子供であった。好きなテレビはザ・ベストテンだった。

 私は小学6年の頃クラスで一番の権力者だった、まずは話が面白かった。クラスメイトは私をつるさんと呼んでいた。

 私はどこでも一番輝いていた。

 私は小学3年の頃は詩が一番の少年であった。そこで私が人生で目指したのが文筆家である。

 どうやら私が一番のようだ。一番の文筆に大衆は価値を見出せない、みんなと同じでないから。

 スポーツを目指す奴はほとんどが労働者と成り下がる、だから勉強した方が「いいゾ!」その方がいい、とは一概には言えないか。